司隆史 (公明党)

2026年4月14日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 209 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 265 発言)

ありがとうございます。医療についてちょっと掘り下げて言っていただきました。ありがとうございます。創薬、また研究含めて、世界にしっかりと発信ができる市場を開拓できるようなことで挑戦を応援していくということでございました。

私も、その素案を、ちょっと詳しくというか、今まだ大きな概要ではあるんですけれども、中身読ませていただきました。この中に、特出しで一つ申し上げますと、課題という点においては、いわゆる治験実施の基盤、またAI活用のためのいわゆるデータ環境、医療データの利活用の環境がまだまだ不十分ですよという課題、それに向けて講じる政策パッケージとしては、AIを活用した研究開発をそもそも応援をしていくということと、医療データの利活用に向けた仕組み、環境をしっかり整備していくということを明確に入れて、入っているわけでございます。

今日、質疑のポイントとして申し上げたいことは、とはいいつつも、これだけ国家戦略として掲げているにもかかわらず、実際の今の制度の中身を見ますと、やはり民間に丸投げしている点がございます。しっかりと国が積極的に関わっていくことを改めてこの成長戦略に基づいて取り組んでいただきたいということで、質疑を進めさせていただきたいと思います。

その民間に丸投げという部分については、医療情報の利活用の、実際の全国にある病院の情報をしっかりと集めて、それを自治体であったり介護であったり様々共有していくもの、そしてまた研究に生かしていくということになると思うんですが、これ、いわゆる医療情報の一次利用、二次利用ということになります。

ちょっと詳しく一つずつお伺いしたいんですが、医療情報の一次利用について、これ、全国医療情報プラットフォームの説明になるかと思うんですが、どのように医療情報を収集し、活用を進めていこうとされているのか、お伺いできますでしょうか。

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