岡田恵子内閣府男女共同参画局長

2026年4月14日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 147 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 265 発言)

お答え申し上げます。

性暴力やDV被害を受けた障害をお持ちの方が安心して相談し、適切な支援を受けられることは大変重要と認識しております。

内閣府におきましては、障害をお持ちの方を含む多様な被害者の方が相談しやすいように、都道府県等に対する性犯罪・性暴力被害者支援のための交付金を通じまして、ワンストップ支援センターにおけるメール相談、SNS相談、オンライン面談、手話の活用等の取組を推進しております。また、内閣府のホームページ等におきまして、配偶者暴力相談支援センター等における障害をお持ちの方に対する対応上の留意事項を共有しております。

また、内閣府の事業といたしましても、SNSやメールによる相談窓口を運営しまして、個々の相談者の方が置かれた状況に応じて、地域において必要な支援が受けられる関係機関を案内をしております。さらに、若年層の性暴力被害予防月間や女性に対する暴力をなくす運動等を通じまして、障害をお持ちの方も含め必要な支援につながることができるように相談先等の周知を徹底しているところでございます。

引き続き、交付金の活用を促したり、相談先等の周知徹底を行ったりすることで、性暴力やDV被害を受けた障害をお持ちの方が安心して相談し、必要な支援につながることができるための取組を進めてまいりたく存じます。

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