小沢雅仁 (立憲民主党)

2026年6月11日・第221回国会 参議院 総務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

いずれにしましても、当然お客様の御理解もいただかなければならないとは思うんですけれど、やはりこれだけ収支が悪化をしている中で、もう聖域なき改革もやっぱりやっていかなければならないと思うんですね。ですから、是非、今の視点を含めてまた御検討いただきたいと思います。

それと、今日はもう一点、第三種、第四種郵便物に触れたいというふうに思います。

委員の皆さんも御承知の、例えば学術刊行物や通信教育用郵便物又は種苗、種とかですね、こういったものは非常に低廉な郵便料金、言うなれば政策料金になっておりまして、ですが、これも完全に日本郵便にとっては赤字なんですね、赤字の郵便物になっています。

おととし郵便料金値上げしましたけれど、三種、四種郵便物には一切触れていないんです。しかし、大体これ年間六十億から七十億円ぐらいの赤字、この三種、四種を取り扱うことによって日本郵便が損失する赤字は、郵便料金安いですから、物すごく、ですから、当然利益なんか出ないんですね。それが大体六十億から七十億ぐらいになっています。そろそろここはやっぱり考えていかなければならないと思っています。

そこで、これ政策料金でありますから、このそれぞれの政策の料金の種別を見ていくと、関係するのは文部科学省、厚生労働省、農林水産省なんですね。ですから、これはやっぱりそれぞれの省庁から応分の負担を私はもうしてもらうべきだというふうに思っておりまして、このことについて総務省にお伺いをしたいと思います。

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