湯本博信総務省総合通信基盤局長

2026年5月21日・第221回国会 参議院 総務委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 97 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 132 発言)

お答え申し上げます。

総務省におきましては、今委員からも御指摘がございました偽警察詐欺対策を含む電気通信サービスの不正利用への対策については、電気通信事業者とも連携をしながら取組を進めているところでございます。

特に、最近ではLINEビデオ通話を悪用した偽警察詐欺が多く発生していることから、現在、LINEヤフー社におきましては、詐欺が疑われるLINE通話が判定された場合において、通話開始時に警告を表示するといった自主的な取組が行われているものと承知をしております。

総務省といたしましては、このような事業者による不正対策の取組について、必要に応じて他の事業者へ共有を図ることや、新たな取組について問合せがあった際に、必要に応じて法的な解釈を示し、法的安定性を確保することなどを通じて事業者による取組の後押しをしてきたところでございます。

総務省といたしましては、引き続き、官民連携により、偽警察詐欺を始めとする不正利用を防止するための環境整備に努めてまいります。

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