岸真紀子 (立憲民主党)

2026年5月21日・第221回国会 参議院 総務委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 35 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 132 発言)

本当に特殊詐欺は、毎日毎日、新聞を見ていると、被害に遭われている方が毎日のように、うちの地元紙でも出てきますし、テレビやニュース、東京圏の首都圏ニュースとかでもよく出てきています。本当に対策を取っていかなきゃいけないなというところです。

衆議院の総務委員会の中でも質問した議員が自分の経験を語っていたというふうに認識していますが、私もつい最近、危うくですね、危なかった事例があったので、ちょっと御紹介をし、共有をしたいと思います。

最近、スマホを触っていたら、急に、トロイの木馬に検出しましたというノートンをかたったポップアップ通知というかプッシュ通知が来たんですね。それで、私もすごく焦りました。もう開くと、ぶわっと、いかにもウイルスに感染しているかのように、作りもノートンに似せていますし、しかも、ウェブプッシュ機能という、ウェブプッシュ通知機能というのを使っていると思うんですが、連続で来るんですよ。とっても焦ります。もう次から次へと異常なぐらい、一分間に二十通くらい来るので、すごく焦るんですよ。焦るということがやっぱりその誘導先に、よくよく見ていたら、ノートンの保護期限が切れていますのでここをクリックしてください。私は、たまたま、そうは言っても、いろんな経験をしているので、冷静に一回なりまして、一回スマホを切りました。切って一回落ち着こうと思って、落ち着いて、いや、待てよと、私はスマホにノートンを入れているなと思って、自らノートンのアプリで検索したら、全然ウイルスに、リスクないですよと出てきたんです。なので、あっ、これは何らかの特殊詐欺なんだということに気付いて、恐らくこれは何かのウェブサイト、多分偽のサイトを見てしまったんでしょうね。そのときに何らかのプッシュ機能をオーケーにしてしまったというふうに思います。自分でも気付いていないんです。でも、それが半日後とかにそういうふうに来てしまって焦るというような手口というか、接触ツールに一回遭ってしまったことがあります。

ポップアップ詐欺については、最初の警察庁のこと、ポップアップ通知による詐欺というのは五%程度ということではあるんですが、やはり、でも、そうはいっても、私のようにやっぱりおろおろしてしまうということはよくあることなのではないかなというふうに思います。分かりづらいんですよ。

それで、聞きたいことは、インターネットを安全に使えるようにするためにはこういった事態への対策が必要だと考えるんですが、今回のこととはちょっと異なるかもしれませんが、総務省としても、このポップアップ詐欺を含めたフィッシング詐欺についてどのような検討をしているのか、お伺いします。

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