岡崎太 (日本維新の会)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 総務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 65 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 123 発言)

ありがとうございます。ちょっと踏み込んだお答えは本当に難しいと思ったんですが、あえて聞かせていただきました。

東京流入減ったというお話もありましたけれども、実質的に減ったのは、やっぱり東京の地価がちょっと上がり過ぎて入れなくなってきたという事情もありながら、やっぱり仕事は東京にあるというような形ではないかなと私は想像するんですけれども、是非とも林大臣の今後のリーダーシップに期待いたしますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。

次に、高市総理は施政方針演説において、都道府県知事などとの協働により、各地に産業クラスターを戦略的に形成していきますというように述べております。また、関連して、政府は、地方の産業集積を促すために、都道府県を越えた広域で国が主導する戦略産業、それから都道府県知事が主導する地域産業、都道府県や市町村の単位で取り組む地場産業の三種類のクラスター計画を策定する方針というように伺っております。

こうした政策の実効性を高めていく上でも、都道府県より広域な道州に再編し、思い切った権限や財源の移譲を進めることが効率的、効果的であるのではないかと考えますが、政府におきましては、新たな広域連携の枠組みとして広域リージョン連携を創設して、都道府県の領域を越えた広域的な単位で、市町村も含め自治体と経済団体等の多様な主体により地域の事情に応じた産業振興等に取り組むということとしております。

こうした取組自体は、多極化、分散化の面でも意義はあるものと思いますが、先ほど出ていた道州制も実現できれば、よりダイナミックに地域経済を活性化していく原動力になり得るというように考えます。

各地に産業クラスターを形成していく上での道州制の意義について、大臣からのお言葉をお願いします。

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