是非柔軟性を持って、今後学ぶところが多いと思います。その住民の皆様が今どうしてほしいのかというのを聞いて、こういった基金を効率よく使っていただきたいと、お考えいただきたいと思います。
残りの時間を使いまして、地域DXの推進について御質問させていただきます。
DXのXというところは、トランス、トランスフォーメーションですよね、トランスという意味で、このXは何でなんだというと、トランスということで、Xが交錯して交わっているということでアルファベットの文字で表現しているんだということなんだそうで、私もやっと理解ができたんですが、これは余談といたしまして。
IT事業、企業には優秀な人材がおります。これを自治体のDX人材として囲い込めるかどうか、これは二百三十万人のDX人材確保とおっしゃっているようでございますが、それをどうするのかについて総務省にお聞きしたいと思います。
デジタル人材の定義というのは特別にはないんだということでございます。そのように伺っております。デジタルシステムを導入するときに、デジタル人材とは、その仕様について分かっている、通常の自治体の職員よりも特別な知識が備わっている、スキルの幅が広いことも熟知している、その幅を埋める橋渡しのような仕事ができる人から超専門的スキルのある高度な専門家までいるので、一人で全部できるということではないのだというような御説明も伺いました。
そのDX人材という意味で質問させていただきますが、地方自治体だけでDX人材を確保しようと思いましても、給与などの待遇面で民間事業には到底自治体が太刀打ちできないという事情があります。なので、今どのような人材が欲しいのかということで、民間と話し合って人材の取り合いになっているという現状があると聞いております。
そこで伺いますが、DX人材の育成はどこまで民間に任せるおつもりでしょうか。DX人材の育成はどのように民間に任せるおつもりなのか、総務省として、地方自治体におけるDX人材の育成、人材確保に向けて、将来どういったビジョンをお持ちなのか、具体的に教えてください。
184出出口和宏総務省自治財政局長
お答えいたします。
総務省といたしましては、被災自治体におけるインフラの復旧復興事業について、各インフラの所管省庁の補助事業に伴う地方負担に対して震災復興特別交付税による措置を講じ、被災自治体の財政負担の軽減に努めてきたところでございます。
被災自治体におけるインフラの復旧や復興に当たっては、その規模、内容を含めて、復旧復興の初期の段階で関係省庁との協議や調整を行った上で、それぞれの自治体の議会などにおいて必要性や費用対効果などについて十分な議論がなされた上で実施がなされてきたものと認識をいたしております。
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石井苗子(維新)
過大なものは我々としては造ってきたとは思わないということで、十分自治体として話合いがあったものだと、そう理解しているというお話なんですが、実際、石巻のような事態があります。
でも、この長寿命化、建設物、各省庁でやるというお話でしょうが、復興というのは長中期的で見ていかなければならないもの、党派にかかわらず、必要性が高いと判断するような事業においては、将来的にどうしたらいいかを考えるということがこれからの先の震災の支援にあって、東日本大震災から学ぶところは多いと思います。
これからお聞きすることは、直接関係ないことかもしれませんし、もう既にお考えがある…
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林芳正(自民)総務大臣
東日本大震災ですとか令和六年能登半島地震など極めて大きな災害につきましては、復興に相当の期間を要することになるわけでございます。こうした場合には、被災自治体が地域の実情に応じまして、年度を越えて長期にわたって復興に向けた取組を実施できるように、被災県において復興基金を創設することとし、それに対しまして特別交付税措置を行ってきておるわけでございます。
能登の地震のとき、私は官房長官でございましたが、地元の御要望があって、この特交で復興基金に大きな措置をしたということを記憶をしておるわけでございまして、この間視察に行きましたときも、そこも活用しながら、大変…
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- (上の発言)
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石井苗子(維新)
是非柔軟性を持って、今後学ぶところが多いと思います。その住民の皆様が今どうしてほしいのかというのを聞いて、こういった基金を効率よく使っていただきたいと、お考えいただきたいと思います。
残りの時間を使いまして、地域DXの推進について御質問させていただきます。
DXのXというところは、トランス、トランスフォーメーションですよね、トランスという意味で、このXは何でなんだというと、トランスということで、Xが交錯して交わっているということでアルファベットの文字で表現しているんだということなんだそうで、私もやっと理解ができたんですが、これは余談といたしまして。
IT事業、企業には優秀な人材がおります。これを自治体のDX人材として囲い込めるかどうか、これは二百三十万人のDX人材確保とおっしゃっているようでございますが、それをどうするのかについて総務省にお聞きしたいと思います。
デジタル人材の定義というのは特別にはないんだということでございます。そのように伺っております。デジタルシステムを導入するときに、デジタル人材とは、その仕様について分かっている、通常の自治体の職員よりも特別な知識が備わっている、スキルの幅が広いことも熟知している、その幅を埋める橋渡しのような仕事ができる人から超専門的スキルのある高度な専門家までいるので、一人で全部できるということではないのだというような御説明も伺いました。
そのDX人材という意味で質問させていただきますが、地方自治体だけでDX人材を確保しようと思いましても、給与などの待遇面で民間事業には到底自治体が太刀打ちできないという事情があります。なので、今どのような人材が欲しいのかということで、民間と話し合って人材の取り合いになっているという現状があると聞いております。
そこで伺いますが、DX人材の育成はどこまで民間に任せるおつもりでしょうか。DX人材の育成はどのように民間に任せるおつもりなのか、総務省として、地方自治体におけるDX人材の育成、人材確保に向けて、将来どういったビジョンをお持ちなのか、具体的に教えてください。
188恩恩田馨総務省大臣官房地域力創造審議官
自治体におけますDX人材につきましては、やはり自治体の業務や制度、地域課題にも精通した方がいるということでございまして、職員としての言わばDX推進リーダーのような方も必要であると考えております。そのため、育成に係る職員研修等に要する経費につきまして地方財政措置を講じているところでございます。
また、より高度かつ専門的な分野につきましては、国からのアドバイザーの派遣でございますとか、議員御指摘のように、民間の外部人材の登用、こういったことを図っていくことが大変重要だというふうに考えております。こうした外部人材の任用等に関する経費につきましても地方財政措置…
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石井苗子(維新)
なかなか具体的なビジョンという設計図みたいなのは作ってまだいない、ということは、これから将来いろいろ考えられるということだと思うんですが、地域DXの推進という意味では、令和八年度地方財政計画では、デジタル活用推進事業費を昨年度から五百億円増えまして、足しまして、一千五百億円としております。増額分の五百億円は地域デジタル社会推進費から振り替えることとなっているようですが、デジタル活用推進事業費と地域デジタル社会推進費、この両方を足し合わせた金額は令和七年、令和八年変わっておりません。
地域DXを進めるんでしたら、差し替えるのではなくて増額するべきではない…
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190出出口和宏総務省自治財政局長
令和八年度地方財政計画におきましては、令和七年までを期限としておりました地域デジタル社会推進費につきまして、地方からの要望を踏まえて、令和十一年度まで四年間延長することといたしました。
その計上額につきましては、地域デジタル社会推進費を五百億円減額し一千五百億円とする一方で、デジタル活用推進事業費を五百億円増額することとしております。これは、デジタル活用推進事業費の対象としております情報システムや情報通信機器の導入見込み等を踏まえまして、デジタル活用推進事業費を五百億円増額する一方で、地方の運用経費の実態等を踏まえ、五百億円同額、地域デジタル社会推進費…
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