中田優子 (参政党)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 総務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 139 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 267 発言)

ありがとうございました。選挙権の行使に関わる大事なことでありますから、これからの議論それぞれ行ってくださいというのはもちろん承知をしております。

ちょっとここで提案にはなるんですけれども、こういった顔写真付身分証がない方、運転免許証やマイナンバーカード未保有の方も一定数おられるわけでして、こういった方ですと、例えば国民健康保険資格確認書での確認や公共料金明細書の持参、照合等を加えてもよいのではないかと考えております。

こういった証明書、手元の書類に関しましては、実際に会社の住居手当、そして不動産契約時の確認書類なんかとしても併用をされている状況でございます。また、こういった身分証のみで投票できる、投票に行くことができるということが国民に周知をされれば、外出したついでに、何かに出かけたついでに投票へ行くことも可能となり、投票率自体も十分に上がる可能性が考えられます。

そしてまた、主要国の選挙投票時における本人確認方法について調査を行ったところ、アメリカでは、全部の州のうち三十六州が顔写真付身分証が必須、ドイツでは、顔写真付身分証、そして日本の投票の入場券と同じものですね、投票の通知書が必須となっており、フランスでは、千人未満の小規模自治体を除き顔写真付身分証が必須、そして、イギリスにおいては、二〇二三年以降、国政選挙には顔写真付身分証の持参がもう必須となっております。

こうした中で、諸外国と比較をしても、世界の流れは既に身分証による本人確認が求められ、そして実施をされている状況の中で、政府としてまだ導入を考えていないのか、もちろん憲法等様々なことに抵触するのは承知でございますが、具体的に導入を検討しないのかというところを御答弁お願いをいたします。

前後のやりとり

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