柴田巧 (日本維新の会)

2026年7月10日・第221回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 115 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)

ありがとうございました。

私も仲間の応援に行ってこの場面に何回か出くわしましたが、直接、その聞きに来ていらっしゃる方に対しても直接的な恐怖や心理的な圧力を加えるという大変ゆゆしき事態になっていますので、この各党協議会などでもしっかり議論して進めていっていただきたいと思います。

次に、このプラットフォーム事業者における選挙干渉対策の必要性についてお聞きをします。

海外からの選挙干渉は民主主義の根幹を揺るがす極めて重大な問題であり、対策は急務です。

本年四月二日の参議院の内閣委員会で、私の質問に対して木原官房長官は、本年のこの衆議院選挙において、政府は、外国のものと疑われる不審アカウントが選挙に関する不審な内容を投稿している動向を一定数把握したとして、プラットフォーム事業者にこの情報提供を行うなどの対応を実施した旨の答弁をしました。

こういう具合に海外からの選挙干渉への対応は進みつつありますが、まだ必ずしも十分とは言えません。このプラットフォーム事業者自身が海外由来の情報による悪影響を軽減するための措置を講ずる仕組みもやっぱり併せて考えていく必要があるんではないかと思います。

今回の改正案において、この大規模プラットフォーム事業者は、選挙の公正を害するおそれのある情報の流通による悪影響を軽減するため、そのサービスの特性に応じ、必要な措置を講ずる義務を負うとされていますが、そこで確認ですけれども、海外からの偽情報についても選挙の公正を害するおそれのある情報に含まれ、大規模プラットフォーム事業者として措置を講ずべき対象となるのかお聞きをしたいのと、また、今後の選挙運動に関する各党協議会の議論では、海外由来の偽情報、選挙干渉への対策についてもやっぱり議論を深めていくべきではないかと思いますが、発議者の御認識をお聞きをしたいと思います。

前後のやりとり

111の発言を見る

119の発言を見る