れいわ新選組、大島九州男でございます。
局長、ちょっと時間がないので、まとめていろいろ質問しますから、ちょっと整理して答えてくださいね。
スルガのやつをやっていましたら、三十年前にこういうことがあったという、ちょっとその困っている皆さんの話を聞いて、これはちょっと質問せざるを得ないなと思って質問するんですけど。
融資一体型変額保険というのがあったそうで、結局、お金を持っていないけど資産持っている、例を挙げると、田園調布に家があると。すごい資産で、相続するのに、子供がこれ相続税対策大変だなという親心で、結局十二億ぐらいの保険に入ると。それは、定額じゃなくて変額する、要はその運用利益で配当があると。そして、そういうものがあれば相続税対策になりますよというので、銀行がお金を貸してその保険を買わせると。そして、その利息を払うのに、利息が大変だからというので系列のカード会社に契約させて、その利息をカード会社から融資すると。また、当座貸越しというような形で、自由にその足りない利息とかを払わせるような形の商品があったらしいんですよ。結局それを、私も初めて聞いて、大きな社会問題になったことがやっぱりあるそうです。
それをやっていた住友銀行なんかというのは、早期に、ちょっとこれはまずいなというので何かうまく解決をして、余り被害者出なかった。当時の三菱銀行というのは、今なおかつそういうことをやっていて、結局、保険金、亡くなって保険金が入ってそれを払っても、ここの利息がそれこそ十何億とかあって、死んで払ってもそれが残るとか。で、結局、担保を取っているから、その自宅を競売に掛けると。もうそういうカードローンの利息が大変だからといって、そこをやめて自己資金で払いながら何とか利息を払ってきたけど、もう競売に掛けますよといって、来月辺りにその家が取られるような人がいるというんですね。いや、それってちょっとひどくないと。
こういうような事態が起こったのは何かといったら、三十年ぐらい前ですから、結局、バブルが崩壊して、総量規制とかで不動産とかそういうところにお金が回らなくなって、結局、銀行が個人にそういう形で融資をするということで、そういう変額保険というのをうまくセットして、自分のカード会社にひも付けて利益を被るような、そういう仕組みをつくったという、これ、ちょっと、まあ資産を持っている人しかできないあれですけど、そういう人まで食い物にして銀行が利益を上げるような仕組みだったというふうに、私はこう理解しているわけですよね。
でも、住友は早期にちょっと解決するようなことをやったと。三菱はそれを、なおかつ三十年続いて今、三菱UFJ銀行となっていますけど、やっていると。だから、これって、その銀行がそういうビジネスモデルをつくること自体、まあちょっと悪知恵だなと。
それをどこまで金融庁がそういう事実を知って指導したのかと。住友は早期にそういう解決をしているのに、何で三菱はそのまま三十年も今引っ張っているのかと、ちょっとここら辺、簡単に教えてください。
109
片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
まさに今日、厚労省からもお見えいただいているんですが、医療機器とか医療用の医薬品とか様々なものについて平時から所管の厚生労働省が供給不安がないようにしていただかなければ困るわけで、今回も、こういう事態が起きましたが、迅速に把握をしていただくということで、今物資の調達の担当大臣が経産大臣の赤澤大臣になっておりますので、厚労省の担当大臣とともにある程度連携をしておられるというふうに伺っておりますので、そういうところで、今のところ、供給が滞っていることによって、医療機関等において例えばすぐに手当てをしなければいけないようなキャッシュフロー破綻が起きているとか、…
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110
宮本周司(自民)
時間が来ておりますので、おまとめください。
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111
小池晃(共産)
はい。
もう質問しませんが、今回の事態は今の予算案には想定されていないわけですから、やっぱり新たな事態起こっているわけですから、これはやっぱりきちんと、先ほど、対応、場合によっては対応もあり得るというお話もあったと私は理解しているので、しっかりと対応していただきたいと申し上げて、質問を終わります。
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- (上の発言)
112
大島九州男(れいわ)
れいわ新選組、大島九州男でございます。
局長、ちょっと時間がないので、まとめていろいろ質問しますから、ちょっと整理して答えてくださいね。
スルガのやつをやっていましたら、三十年前にこういうことがあったという、ちょっとその困っている皆さんの話を聞いて、これはちょっと質問せざるを得ないなと思って質問するんですけど。
融資一体型変額保険というのがあったそうで、結局、お金を持っていないけど資産持っている、例を挙げると、田園調布に家があると。すごい資産で、相続するのに、子供がこれ相続税対策大変だなという親心で、結局十二億ぐらいの保険に入ると。それは、定額じゃなくて変額する、要はその運用利益で配当があると。そして、そういうものがあれば相続税対策になりますよというので、銀行がお金を貸してその保険を買わせると。そして、その利息を払うのに、利息が大変だからというので系列のカード会社に契約させて、その利息をカード会社から融資すると。また、当座貸越しというような形で、自由にその足りない利息とかを払わせるような形の商品があったらしいんですよ。結局それを、私も初めて聞いて、大きな社会問題になったことがやっぱりあるそうです。
それをやっていた住友銀行なんかというのは、早期に、ちょっとこれはまずいなというので何かうまく解決をして、余り被害者出なかった。当時の三菱銀行というのは、今なおかつそういうことをやっていて、結局、保険金、亡くなって保険金が入ってそれを払っても、ここの利息がそれこそ十何億とかあって、死んで払ってもそれが残るとか。で、結局、担保を取っているから、その自宅を競売に掛けると。もうそういうカードローンの利息が大変だからといって、そこをやめて自己資金で払いながら何とか利息を払ってきたけど、もう競売に掛けますよといって、来月辺りにその家が取られるような人がいるというんですね。いや、それってちょっとひどくないと。
こういうような事態が起こったのは何かといったら、三十年ぐらい前ですから、結局、バブルが崩壊して、総量規制とかで不動産とかそういうところにお金が回らなくなって、結局、銀行が個人にそういう形で融資をするということで、そういう変額保険というのをうまくセットして、自分のカード会社にひも付けて利益を被るような、そういう仕組みをつくったという、これ、ちょっと、まあ資産を持っている人しかできないあれですけど、そういう人まで食い物にして銀行が利益を上げるような仕組みだったというふうに、私はこう理解しているわけですよね。
でも、住友は早期にちょっと解決するようなことをやったと。三菱はそれを、なおかつ三十年続いて今、三菱UFJ銀行となっていますけど、やっていると。だから、これって、その銀行がそういうビジネスモデルをつくること自体、まあちょっと悪知恵だなと。
それをどこまで金融庁がそういう事実を知って指導したのかと。住友は早期にそういう解決をしているのに、何で三菱はそのまま三十年も今引っ張っているのかと、ちょっとここら辺、簡単に教えてください。
113石石田晋也金融庁監督局長
お答え申し上げます。
今御指摘いただいたことは、九〇年代の初めに、いわゆる変額保険の問題ということで、その保険料の融資をするということで、今お話ございましたように、特に当時、三菱銀行からの借入れを行った者について銀行との間で係争が起きまして、大きなあの当時問題になったというふうに承知しております。
その後、個々の債務者と銀行との間での係争というのがいろんな格好で続いてきていたわけでございますけれども、その後、係争続いてきた一方で、新しくそういった融資を行うというようなことは、ちょっと正確な時期は私は記憶しておりませんけれども、もう取りやめておりまして…
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114
大島九州男(れいわ)
当然、そういう問題が起こったから今のような対策が取られたわけですよね。じゃ、その問題の原因になったって、まあこれは被害者と言っていいのか、そこに関わった関係者に対しての銀行の対応の仕方ということまで、やっぱり私はやるべきだと思うんですよ。
結局、その取引とかそういったビジネスモデルが、いいというか、政府として、いや、これはもう契約した本人がちょっと悪いですよというんだったらそういった制度改正を行うことはないわけだけれども、そういう規制をしたりとか、二度とそういうことが起こらないようにしようと指導したということは、そこで被害に遭ったというか困っている人に…
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115石石田晋也金融庁監督局長
個々の契約につきましては、司法の場を含めまして、私法上の個別の契約ということに関わる問題で、当事者間での解決ということが図られてきたところでございまして、私どもとしてこの場で回答、コメントとかすることは差し控えさせていただきたいと思いますが。
先ほど申し上げましたように、私どもとしましては、金融機関に対しましては、延滞債権の回収に至るなど、その顧客との取引関係の見直しを行う場合には、顧客の知識、経験、財産の状況等を踏まえ、法令にのっとり、一連の手続が段階的かつ適切に執行する体制が整備されているのか、また、手続の各段階で顧客からの説明を求められた場合にそ…
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