片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 109 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 134 発言)

まさに今日、厚労省からもお見えいただいているんですが、医療機器とか医療用の医薬品とか様々なものについて平時から所管の厚生労働省が供給不安がないようにしていただかなければ困るわけで、今回も、こういう事態が起きましたが、迅速に把握をしていただくということで、今物資の調達の担当大臣が経産大臣の赤澤大臣になっておりますので、厚労省の担当大臣とともにある程度連携をしておられるというふうに伺っておりますので、そういうところで、今のところ、供給が滞っていることによって、医療機関等において例えばすぐに手当てをしなければいけないようなキャッシュフロー破綻が起きているとか、そういう報告は私の方には来ておりません。

仮にそういうことになれば、もちろん必要な対応をしていかなくてはいけないということは分かっておりますので、別にそれを忌避するものでも何でもございませんが、補正予算、この間のですね、それから令和八年度の診療報酬改定というのは、今まで配慮してこなかった分を一気にある程度配慮しております。

七年度の補正では一兆円ですし、令和八年度の診療報酬改定も、三・〇九の中に診療材料費等の物価高騰を踏まえた措置をとっておりますので、それがどのぐらい今回でカバーできているのかとか、まだ何しろ予算が通していただいてないものですから、この今日の時点では本予算通していただいてないですから、仮に通った場合にはそれがフルに使えるようになるわけですが、その後どうなるのかもつきまして、厚労省の上野大臣とはしっかり連絡を、意思疎通はしていきたいと思っております。

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、5件)