ただいまから国土交通委員会を開会いたします。
下水道法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本日は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。
御出席いただいております参考人は、政策研究大学院大学シニア・フェロー家田仁さん、東京都立大学都市環境学部特任教授滝沢智さん、甲南大学経済学部教授足立泰美さんでございます。
この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。
本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、本案の審査の参考にいたしたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次に、議事の進め方について申し上げます。
まず、家田参考人、滝沢参考人、足立参考人の順にお一人十分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えをいただきたいと存じます。
また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度、委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、まず家田参考人からお願いいたします。家田参考人。
0会会議録情報政府参考人など
令和八年七月十四日(火曜日)
午前十時開会
─────────────
委員の異動
七月十四日
辞任 補欠選任
山本 順三君 赤松 健君
木村 英子君 天畠 大輔君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 辻元 清美君
理 事
滝波 宏文君
山本佐知子君
蓮 舫君
後藤 斎君
三浦 信祐君
委 員
赤松 健君
阿達 雅志君
見坂 茂範君
酒井 庸行君
永井 学君
長谷川 岳君
山本 順三君
若井 敦子君
羽田 次郎君
吉田 …
この発言のページ
- (上の発言)
1
辻元清美(立憲)
ただいまから国土交通委員会を開会いたします。
下水道法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本日は、本案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。
御出席いただいております参考人は、政策研究大学院大学シニア・フェロー家田仁さん、東京都立大学都市環境学部特任教授滝沢智さん、甲南大学経済学部教授足立泰美さんでございます。
この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。
本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、本案の審査の参考にいたしたいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次に、議事の進め方について申し上げます。
まず、家田参考人、滝沢参考人、足立参考人の順にお一人十分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えをいただきたいと存じます。
また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度、委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、まず家田参考人からお願いいたします。家田参考人。
2家家田仁政策研究大学院大学シニア・フェロー
おはようございます。
それでは、お話しさせていただきます。
もう法案の内容については十分レクチャー受けているところだと思いますので、その背景あるいは大局的な流れのところを私からお話ししたいと思います。
お手元に参考資料ということでスライドのコピーが入っていると思いますが、それを見ながら御説明させていただきます。
早速ですが、二枚目、一枚めくっていただきますと、道路の老朽化対策の本格的実施に関する提言というのが出ていると思うんですけれども、これが二〇一二年、あっ、一四年の、笹子トンネル事故の直後に出された社会資本整備審議会における答申でして、ここに…
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辻元清美(立憲)
ありがとうございました。
それでは次に、滝沢参考人にお願いいたします。滝沢参考人。
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4滝滝沢智東京都立大学都市環境学部特任教授
私は、上下水道を専門とする研究者の立場から、日本の下水道の普及と成り立ち、現在の課題、そして今後やるべきことといった順番で御説明をさせていただきたいと思います。
日本の下水道は、古くは明治に造られた神田下水のようなものもありますが、現在我々が利用している下水道の多くは昭和三十年代以降に造られたものでございます。日本の下水道は、都市への人口集中に伴う汚水の処理、処分の問題、都市開発による雨水の排除が重要な課題となり、その対策として普及してまいりました。その結果、今日では、国民の八二%が下水道を利用して、安心、安全で快適な生活を送れるようになっております。…
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