ニュースでも、国交省さんの方でエンジンオイル供給の不足には対応を始めていただいているということで、そちらの方でも確認はいたしました。
今、実際に何とか納入の方が進んで当面の間大丈夫だという企業が出てきているのも承知をしていますが、ないというところも相当数あるというのが実態だと思うんですね。だから、一部目詰まりの解消はできているのかもしれませんが、それ以外のところでまだまだ状況は悪化の一途なんだということは改めて認識をいただきたいというふうに思いますし、私が話をしているディーラーさんというのは、正直言って大手が多いです。そこはメーカー系の直営の部品販売会社、だから全国規模の部品販売会社ですね。そこからオイルなんかを入手しているディーラーさんですので、比較的入手しやすい環境にある方だと思います。サプライチェーンの中においては、末端というよりも、川中、川上に近いと言ってもいいと思います。そこが入手できないと言っているんですね。
だとすると、じゃ、目詰まりってどこで起きているんだろうといったら、私、かなり限定されるんじゃないかと思うんですよ、目詰まりであったり偏りという場所が。だとすれば、もう直接考えられるところに行って、まあ言ってしまえば大手さんのところです。多分、皆さんもぱっと思い浮かぶと思います。オイルといったら、あっ、この辺の企業かなと思い浮かぶと思います。だから、もうそこに直接行って、どういう状況になっているか確認いただきたいんですね。
オイル作るといっても、単純に原油があればできるわけではありません。いろんな添加剤を混ぜて、ブレンドして、やっと一つの商品ができます。まさに、先ほど阿達委員に言っていただいたとおりなんです。その中の一つでも足りないと、商品として、製品としてでき上がらないんですね。
ですので、その意味では、単純に目詰まり、偏りだけで片付けられることがやっぱり今の現場の皆さんにとっては何の心のゆとりにもならないので、是非そこにしっかりと切り込んで調査をしていただきたいというふうに思います。これまでの流れでいくと、この六月に物が入るかどうかというのは、枯渇するかもしれないという本当に際どい今状況にあると思いますので、是非、現場で働いている皆さんの安心のためにも、徹底して調査を急いでいただきたいというふうに思います。
加えて、ちょっとこれはもう情報だけですけれども、板金作業も止まっています。事故で壊れた車を入れてもらっても、板金作業止まっていて、これはもうシンナーがない。シンナーがないので、洗浄ができないし塗料も作れない。あとは、その穴埋めのためのパテなんかも使うんですが、パテも入手できなくなってきているということで、いろんな意味で板金さんは今流れが結構止まってきていますし、今言った私のところは結構大手さんが多いですけれども、大手さんから聞くと、町の本当に自営業の整備士、整備工場なんかは本当に今厳しい状況にありますという同業他社のお声も今伺っているところですので、是非早急な対応をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それでは、次、法案の質問に移りたいと思います。
今回、地域公共交通活性化に向けた更なる法案の内容の変更ということで、大変重要な法案だというふうに認識をしております。路線バス、鉄道の路線の廃止の距離、これはもう増加の一途でもありますし、交通空白地域も全国で二千五百に上っております。その一方で、これまでも政府としてしっかりと課題認識を持って取り組んできていただいているというふうに認識はしております。
そこで、これまでの施策に対して、まずはどのようにそもそも振り返っておられるのか。その上で、それぞれうまくいったところ、いかないところもあります。そこを含めてどのような課題認識を今お持ちなのか、その点をまず確認をさせてください。
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吉田忠智(立憲)
国土交通大臣が言われていますように、この二千五百の交通空白がこの三か年で是非解消されるように、るる質問申し上げましたけれども、多くの課題があります。しっかり今回の法改正を踏まえて、また現場の状況もお聞きしながら、今後のまた国土交通委員会でも問題点の指摘はさせていただきたいと思います。
以上で質問を終わります。ありがとうございました。
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礒崎哲史(国民)
国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。どうぞよろしくお願いをいたします。
私からも、まず中東情勢に関して、国内産業への影響ということで、特にこの地域公共交通にも関わる自動車関係のディーラーの声をベースにして、一点御質問をさせていただきたいと思います。
三月の終わりぐらいからディーラー関係の方にお会いするたびに状況について聞いてきましたので、もう二か月ぐらいずっと常に確認をしてきました。数としてはもう三桁、数百名の方にもお話を伺ったというふうにも思っています。地域の偏りもなく、お話を伺ってきました。
三月ぐらいですと、まだちょっと不安の声でしたけれども…
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加藤竜祥(自民)国土交通大臣政務官
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、中東情勢による原油等の供給不安に伴い、自動車ディーラーや整備工場等の現場においてエンジンオイル等の入手が困難になっているとの声が上がっているのは承知をいたしております。
こうした声を受け、国土交通省では、エンジンオイル等の供給に関して自動車整備事業者の声を直接収集する相談窓口を設置をいたしております。この相談窓口には、複数の事業者から、エンジンオイル等について供給が制限又は停止されており、今後の入荷も未定と言われている、このような状況が長引けば事業停止のおそれがあり、整備の依頼を断らざるを得ないなどの声が寄せ…
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- (上の発言)
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礒崎哲史(国民)
ニュースでも、国交省さんの方でエンジンオイル供給の不足には対応を始めていただいているということで、そちらの方でも確認はいたしました。
今、実際に何とか納入の方が進んで当面の間大丈夫だという企業が出てきているのも承知をしていますが、ないというところも相当数あるというのが実態だと思うんですね。だから、一部目詰まりの解消はできているのかもしれませんが、それ以外のところでまだまだ状況は悪化の一途なんだということは改めて認識をいただきたいというふうに思いますし、私が話をしているディーラーさんというのは、正直言って大手が多いです。そこはメーカー系の直営の部品販売会社、だから全国規模の部品販売会社ですね。そこからオイルなんかを入手しているディーラーさんですので、比較的入手しやすい環境にある方だと思います。サプライチェーンの中においては、末端というよりも、川中、川上に近いと言ってもいいと思います。そこが入手できないと言っているんですね。
だとすると、じゃ、目詰まりってどこで起きているんだろうといったら、私、かなり限定されるんじゃないかと思うんですよ、目詰まりであったり偏りという場所が。だとすれば、もう直接考えられるところに行って、まあ言ってしまえば大手さんのところです。多分、皆さんもぱっと思い浮かぶと思います。オイルといったら、あっ、この辺の企業かなと思い浮かぶと思います。だから、もうそこに直接行って、どういう状況になっているか確認いただきたいんですね。
オイル作るといっても、単純に原油があればできるわけではありません。いろんな添加剤を混ぜて、ブレンドして、やっと一つの商品ができます。まさに、先ほど阿達委員に言っていただいたとおりなんです。その中の一つでも足りないと、商品として、製品としてでき上がらないんですね。
ですので、その意味では、単純に目詰まり、偏りだけで片付けられることがやっぱり今の現場の皆さんにとっては何の心のゆとりにもならないので、是非そこにしっかりと切り込んで調査をしていただきたいというふうに思います。これまでの流れでいくと、この六月に物が入るかどうかというのは、枯渇するかもしれないという本当に際どい今状況にあると思いますので、是非、現場で働いている皆さんの安心のためにも、徹底して調査を急いでいただきたいというふうに思います。
加えて、ちょっとこれはもう情報だけですけれども、板金作業も止まっています。事故で壊れた車を入れてもらっても、板金作業止まっていて、これはもうシンナーがない。シンナーがないので、洗浄ができないし塗料も作れない。あとは、その穴埋めのためのパテなんかも使うんですが、パテも入手できなくなってきているということで、いろんな意味で板金さんは今流れが結構止まってきていますし、今言った私のところは結構大手さんが多いですけれども、大手さんから聞くと、町の本当に自営業の整備士、整備工場なんかは本当に今厳しい状況にありますという同業他社のお声も今伺っているところですので、是非早急な対応をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
それでは、次、法案の質問に移りたいと思います。
今回、地域公共交通活性化に向けた更なる法案の内容の変更ということで、大変重要な法案だというふうに認識をしております。路線バス、鉄道の路線の廃止の距離、これはもう増加の一途でもありますし、交通空白地域も全国で二千五百に上っております。その一方で、これまでも政府としてしっかりと課題認識を持って取り組んできていただいているというふうに認識はしております。
そこで、これまでの施策に対して、まずはどのようにそもそも振り返っておられるのか。その上で、それぞれうまくいったところ、いかないところもあります。そこを含めてどのような課題認識を今お持ちなのか、その点をまず確認をさせてください。
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金子恭之(自民)国土交通大臣
礒崎委員には、本当に現場の声をしっかり届けていただいております。エンジンオイルから、いろんなところから、いろんな範囲に波及をしております。
実はこんなことがありました。ディーゼル車の場合は、排気ガスを清浄するためのアドブルーという尿素が必要なんですね。これがないと。これがないとトラックが動かせないということで調べましたら、実は、アドブルーはあるんだけれども、それを入れるナフサ由来の容器がないというようなことで、本当に我々としては考えられないようなことが起きているということでありましたので、そういうところには、その容器がなくて個別に買えなくてもガソリンス…
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礒崎哲史(国民)
今、大臣から振り返りをお話を伺いました。
直近では、コロナ禍もありましたので、コロナ禍でかなりドライバーさんが減少したということもありました。当然、需要がそこには消失してしまいましたから、供給側がコントロールするしかなくなって、ドライバーさんがほかの職種に移動していくということで、急激なドライバーの減少。それをコロナ禍から戻ってきたときに、結局ドライバーさん足りないのでということで企業そのものが継続できなくなるというところもあったかというふうに思いますので、いろいろなものが重なった状況で、先ほど言った空白地域に関してはやっぱり増加の一途ということもあっ…
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46池池光崇国土交通省大臣官房公共交通政策審議官
お答えいたします。
昨今、担い手不足の深刻化等によりまして交通空白が発生をしており、その解消のためには、交通事業者のみならず、地域の幅広い関係者と一体となった地域輸送資源のフル活用等の取組を各地で実装していくことが重要であります。
実際、輸送資源をフル活用した取組はごく限られた地域で進められておりますけれども、こうした取組は、関係者の利害調整、協力関係の構築、事業の持続可能性の確保が必要であり、民間主導のみでは実現されにくいものだと考えております。特に、従来の事業と異なりまして、今般の再構築事業につきましては、地方公共団体や従来からのバス、タクシーな…
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