金子恭之 (自由民主党)国土交通大臣

2026年4月23日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 85 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 123 発言)

青島委員からお話がございましたように、リニア中央新幹線静岡工区に関する静岡県とJR東海との間の技術的な対話につきましては、先月三月二十八日に開催されました同県の専門部会での議論をもちまして、同県が着工の前提としている二十八の対話項目全てで対話が完了したと承知をしております。

静岡工区につきましては、国土交通省も、令和二年四月から三年八か月にわたり有識者会議を開催をし技術的な対話の論点整理を行うとともに、令和六年二月以降は、静岡工区モニタリング会議を通じて静岡県とJR東海の対話を促すなど、継続的に支援を行ってまいりました。今般の技術的な対話の完了という大きな節目を迎えたことによりまして、品川―名古屋間の開業に向けた重大な課題である静岡工区の着工にようやくめどが立ちつつあると考えております。

静岡工区の着工までには、JR東海による大井川流域の住民への説明など様々な手続が必要と承知をしておりますが、これらの手続が丁寧かつ円滑に進められることを期待しております。

前後のやりとり

81の発言を見る

89の発言を見る