立憲民主党・無所属の三上えりです。
齊藤参考人、宮田参考人、今日は、大変分かりやすく貴重なお話をありがとうございます。
現在の国際情勢ですけれども、中東情勢の緊迫化に加えまして、アフリカの地域でも政治的、経済的な不安定要因が重なって、世界の安定に大きな影響を与えています。
お二人のお話にもありましたように、米国とイランの停戦、そして和平交渉、これ膠着しています。今、まさに日本外交の在り方が問われています。中東情勢の不安定化というのは、エネルギー価格の上昇ですとか物流への影響など、日本国内の生活にも直結しております。
両参考人にお伺いします。
まず、国民生活への影響を最小限に抑えるために日本政府が取るべき対応について、どのような点が重要だとお考えでしょうか。齊藤参考人からお願いします。
13齊齊藤貢元駐イラン大使/関西学院大学客員教授
鈴木先生、御質問ありがとうございます。
まず、一つちょっと違うことを言っているのかもしれませんが、最近の日本のメディアなどでは、ここ何年か日本とイランの関係が薄くなっていると、だから、もう親しい日・イラン関係というのはないんだから、日本はこの問題で何の役割も果たせないという意見がございますが、私はそう思っておりません。
今、宮田先生もおっしゃったとおり、イラン側は少なくとも日本に対して期待がございます。なぜかというと、イランからすると、アメリカの同盟国で、かつ日本と、失礼、イランと関係が、彼らから見ていい国って日本しかないわけで、だから、我々から見る…
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鈴木大地(自民)
ありがとうございます。
私の質問が悪かったのか、ちょっと時間がなくなってまいりまして、宮田先生にもお聞きしたかったんですが、時間になりましたので私の質問は終わらせていただきますが、多くのこの後、質問者がいらっしゃいますので、私の聞きたいことを聞いてくれるんじゃないかと期待をして、終わります。
ありがとうございました。
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鈴木宗男(自民)
三上えり君。
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- (上の発言)
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三上えり(立憲)
立憲民主党・無所属の三上えりです。
齊藤参考人、宮田参考人、今日は、大変分かりやすく貴重なお話をありがとうございます。
現在の国際情勢ですけれども、中東情勢の緊迫化に加えまして、アフリカの地域でも政治的、経済的な不安定要因が重なって、世界の安定に大きな影響を与えています。
お二人のお話にもありましたように、米国とイランの停戦、そして和平交渉、これ膠着しています。今、まさに日本外交の在り方が問われています。中東情勢の不安定化というのは、エネルギー価格の上昇ですとか物流への影響など、日本国内の生活にも直結しております。
両参考人にお伺いします。
まず、国民生活への影響を最小限に抑えるために日本政府が取るべき対応について、どのような点が重要だとお考えでしょうか。齊藤参考人からお願いします。
17齊齊藤貢元駐イラン大使/関西学院大学客員教授
大変、三上先生、申し訳ございませんが、私は中東の専門家でございまして、こういう日本の政策についてはちょっと申し上げる知見がございません。
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18宮宮田律一般社団法人現代イスラム研究センター理事長
ホルムズ海峡の封鎖というのは、エネルギーだけではなくて、例えば、世界の肥料の三〇%がホルムズ海峡を通過すると言われています。ということは、アフリカに届くべき肥料が届かないということになると、アフリカの農業生産にとってもかなり苦しい状態になるんではないかなという気がするんですね。ということは、やはり、飢餓であるとか、ひどい場合は餓死というような状態に置かれるんではないかなという気がします。
今、ソマリアであるとか、あるいはスーダン、それからリビアといった国々、忘れられた紛争があるわけですけれども、なかなか日本はそういったアフリカの紛争に目が届いていないと…
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三上えり(立憲)
ありがとうございます。
ちょっと時間が近づいてまいりましたので、おっしゃるように、日本の役割はとても重く、日本の外交努力、引き続き求めてまいりたいと思います。
以上です。
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