本日は、大変貴重なお話を、神保先生、岩間先生、田中先生、ありがとうございました。
参政党の杉本純子と申します。
私たち参政党は、日本の国益を守り、世界に大調和を生むということを理念に掲げております。ただ、今、目まぐるしく変わる日本も無関係ではいられないという世界情勢の中で、世界の国々とやはりしっかり対話をして調和を築きながらも、日本の国益を守る国守りを強くしていかなければならないと考えています。
今日お話がありました中で、情報、移民問題、中間層の減少、あと日米関係、今後の、またトランプ大統領の動向や、中国と日本の関係性、またエネルギー問題など様々お聞きしたいことはあるんですけれども、今日は時間が限られているということで、特に今行われているアメリカ、イスラエルによるイラン攻撃に関して私も今回現地の状況をもっと知りたいと思い、国内、国外の報道を追ってはいるんですけれども、非常に情報を得るということの難しさを強く感じております。
有事の際には各国がより早く正確な情報を得るために全力を挙げているとは思うんですけれども、国際的な枠組みとして情報共有を実施しているということがそもそもあるのかどうか。また、私も含めてなんですけれども、日本の国民一人一人が様々な情報に踊らされることなく、より正確な情報を得られるよう努力することが非常に大切だと今考えております。しかし、日本の報道は世界情勢について非常に少なく感じています。
そんな中、先生方は一体どのようにしてこの目まぐるしく複雑になっている世界、国際情勢に関する情報を得ていらっしゃるのか、また、より早く正確な各国の情報を接する努力を私自身もしていきたいという意味でお聞かせ願いたいのと、また、もしお時間あるようでしたら、同時に、今後日本の情報をどう守っていくかというセキュリティー強化についてもお聞かせいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
43神神保謙公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授
以前、二〇二七年問題と言われて、かつてのインド太平洋軍司令官が二〇二七年には中国は侵攻できる能力を持つんだという話と、もう一つは、その政治サイクルにおいて、まさに習近平四期目、更に言うと人民解放軍百周年、いろんなサイクルの中で二〇二七年が危ないんだという話があったんですけれども、でも、我々が台湾海峡を見るとき、そんな運命論的に、ディターミニスティックに見る必要は全然ないと思っていて、それは、もしそのような考えを起こしたとしても、その作戦遂行が不可能であれば、それは侵攻はできないと。で、その不可能にするものは何かというと、それは先ほど来議論している抑止力が…
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石平(維新)
ありがとうございました。大変勉強になりました。
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鈴木宗男(自民)
次に、杉本純子さん。
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- (上の発言)
46杉杉本純子(参政)
本日は、大変貴重なお話を、神保先生、岩間先生、田中先生、ありがとうございました。
参政党の杉本純子と申します。
私たち参政党は、日本の国益を守り、世界に大調和を生むということを理念に掲げております。ただ、今、目まぐるしく変わる日本も無関係ではいられないという世界情勢の中で、世界の国々とやはりしっかり対話をして調和を築きながらも、日本の国益を守る国守りを強くしていかなければならないと考えています。
今日お話がありました中で、情報、移民問題、中間層の減少、あと日米関係、今後の、またトランプ大統領の動向や、中国と日本の関係性、またエネルギー問題など様々お聞きしたいことはあるんですけれども、今日は時間が限られているということで、特に今行われているアメリカ、イスラエルによるイラン攻撃に関して私も今回現地の状況をもっと知りたいと思い、国内、国外の報道を追ってはいるんですけれども、非常に情報を得るということの難しさを強く感じております。
有事の際には各国がより早く正確な情報を得るために全力を挙げているとは思うんですけれども、国際的な枠組みとして情報共有を実施しているということがそもそもあるのかどうか。また、私も含めてなんですけれども、日本の国民一人一人が様々な情報に踊らされることなく、より正確な情報を得られるよう努力することが非常に大切だと今考えております。しかし、日本の報道は世界情勢について非常に少なく感じています。
そんな中、先生方は一体どのようにしてこの目まぐるしく複雑になっている世界、国際情勢に関する情報を得ていらっしゃるのか、また、より早く正確な各国の情報を接する努力を私自身もしていきたいという意味でお聞かせ願いたいのと、また、もしお時間あるようでしたら、同時に、今後日本の情報をどう守っていくかというセキュリティー強化についてもお聞かせいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
47神神保謙公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授
まさに今年、日本政府の下では内閣情報調査室を国家情報局に格上げして、その中でインテリジェンス機能を強化するという方向性が示されていて、今委員のおっしゃった問題意識はまさにこれから国会の中で是非詰めていただきたいなというふうに思っています。
私は、そのインテリジェンスという世界は情報の量が多ければ多いほどいいというわけではなくて、やはり、日本の国益とおっしゃったんですけど、日本の政策決定に有力な、有効な情報と、そして相手の政府が持っているインテリジェンスへのアクセスと、そして相手の政府が持っているインテリジェンスに対するカウンターインテリジェンス、つまり…
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48岩岩間陽子政策研究大学院大学教授
ありがとうございます。
情報といってもいろいろなレベルがあると思いますので、今、神保参考人の方からインテリジェンスレベルのお話が少しあったんですけれども、お問合せになられたのは、むしろ一般の報道レベルの話も入っていたのかなと思います。
今、やはりニュースあるいは情報の媒体というものがすごくインターネットというものによって変わりつつあるという意識は持っています。既存の新聞あるいはテレビというものを通じた報道が必ずしも十分ではないという認識は私も持っています。
他方で、最近の若い方はほとんどテレビも持っていないし新聞も取っていないというような方々が多く…
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49田田中均株式会社日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問
情報って一言で言いますけど、情報は三つ側面があるんですね。情報の収集、それから情報の分析、それから情報の評価と。
例えばアメリカのCIAなんていうのは、この収集自体には、外で収集したり、あるいは盗聴したり、空から見たりという、まあCIAがやっているわけじゃないですけど、DIAとかいろんな機関が分業してやっているわけだけど、一番彼らが大事だと思うのは分析と評価なんですね。評価のために物すごく多くの人がCIAの方にいるわけですね。
今、情報というのは、私たち、別に政府から一切の情報来ませんけど、コンピューターを広げてインターネットの情報を見ていれば十分ぐ…
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