大島九州男 (れいわ新選組)

2026年3月9日・第221回国会 参議院 行政監視委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 104 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 145 発言)

結局、役所、人間もそうですけど、楽を選ぶと言ったら申し訳ないですけど、AIに任せときゃいいよとかね。でも、AIも当然そういうデータの積み重ね、人間の経験とかそういうものを積み重ねてそれを、莫大なやつを整理していくということだろうから、だからそういう意味においては、先生方に是非、このEBPMなんというのは、そのコンピューターとかそういうものに頼るんではなくて、人間の知恵、経験、勘とかいうものをしっかり入れたそういうデータ作りをすべきだぞというようなことは言っていただかないと、何かすごくこういうのに任せておけばいいんだよみたいな風潮になって、先ほど金子先生の話じゃないけど、やることいっぱいあるんだから、ここはもうこういうところにデータぶち込んでおきゃいいやみたいなことでやられても、これは国家国民のためにならないなというふうに思いますので、是非先生方がそういうような指導をしていただくと、いろんな学生とか、そういった分野がもっともっと進むんじゃないかなというふうに思いました。

辻参考人なんですけど、先ほど雪の除雪の話がありました。これ、私は、それぞれ市町村とか国とか県とか役割が当然ありますよと言ったら、大雪で、それこそ国道はできていても生活道路は雪かきできないというのがあるじゃないですか。だから、当然そういうところの人たちは自分の家の雪かきしているんですよね。だから、これ、市町村がそういう雪かきをしてもらっている人たちに、補助金じゃないけど、戸別所得みたいな形で出してもらって、それで地域の生活道路の雪かきしてもらうようなことがあっても当然だと思うんですよ。

だから、そういうお金の出し方、だから一律国が決めて出すとかいうことじゃなくて、もっともっとそういった地方に独自な金を使うようなことをやらせるようなお金を出していくべきだと。だから、そういうことによって結局地域が知恵を出せるんですよ。結果、金がないから何もできないよということでいつも終わってしまうところがあるので、そこら辺、参考人の御所見はどうでしょうか。

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