是非推進していただきますようにお願い申し上げたいと思います。
続いて、二つ目の質問でございます。
好酸球という病気に対する、掛かってしまう、高い接種代が掛かってしまうことについて、課題についてお伺いします。
好酸球という細胞が関わる重いぜんそくなどでは生物学的製剤という抗体の注射を使いますが、これが高額でございます。健康保険を使っても、月の自己負担が約六万円になることがございます。好酸球性多発血管肉芽腫症は指定難病、好酸球性副鼻腔炎も指定難病ですが、慢性好酸球性肺炎や重症の好酸球性ぜんそくは、疾患名としては指定難病には含まれていない状況でございます。指定難病であれば月に千五百円から三万円まで下がる負担軽減が、これらの患者さんには届いてないような状況でございます。この月六万円という金額は、薬の値段そのものというより、高額療養費の上限に張り付いた金額でございます。
来月八月から、年収およそ三百七十万未満の区分では、月の上限が五万七千六百円から六万一千五百円になると承知をしているところでございます。一方で、直近十二か月に三回以上上限に達した場合の多数回該当は、この区分で四万四千四百円のまま据え置かれるというところでございます。
この仕組みを基に試算をしますと、治療を始めて最初の一年間の自己負担は、現行制度でおよそ五十七万二千四百円、二〇二六年八月の見直し後はおよそ五十八万四千百円となります。二年目以降は多数回該当が年間を通じて適用されるため、およそ五十三万二千八百円で推移する計算となります。つまり、この病気の患者さんは、毎年五十万円を超える自己負担を何年も、場合によっては生涯にわたって払い続けることになると思います。
そこでお伺いしたいと思います。
指定難病に当たらない患者さんのこの重い自己負担を軽くするために、政府として何ができるか、現時点でお考えや検討していることがあればお伺いしたいと思います。お願いいたします。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
まず、デング熱のワクチンの国内での状況でございますが、個別の審査に関連する状況については回答は差し控えさせていただきたいと思いますけれども、現在のところ、国内において薬事承認を受け、利用可能となっているものは存在をしないところであります。製薬企業からワクチンの薬事承認の申請がなされた際には適切に審査を進めることにはなります。
デング熱は、厚生科学審議会感染症部会において重点感染症とされております。これ、感染症危機への医療的な対抗手段となる重要性の高い医薬品等の利用可能性を確保することが必要なものというふうにされているところでありますので、重点感染症とい…
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16郡郡山りょう(立憲)
大臣、回答いただき、ありがとうございます。
やはり、接種状況とかどれぐらいやっているのか、他国でって、ニーズを調べることも非常に、海外渡航される方を守る、活躍されている方を守るのに必要だと思いますが、そちらの是非ニーズ調査を進めていただきたいんですが、そちらについていかがでしょうか。
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17鷲鷲見学厚生労働省健康・生活衛生局感染症対策部長
お答え申し上げます。
先生が今御指摘のニーズ調査でございますけれども、現時点では、デング熱ワクチンに特化したニーズ調査というのは実施していない状況でございますが、先生が御指摘のデング熱につきましては、毎年海外からの輸入症例が発生する一方で、また先生が御指摘の海外に渡航されるというような方もある中で、現在国内で承認されたワクチンは存在せず、実用化に向けた研究開発が進められているものというふうに承知しております。
また、デング熱は、先ほど大臣から申し上げましたが、公衆衛生危機管理において、救命、流行の抑制、社会活動の維持等、危機への医療的な対抗手段となる…
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- (上の発言)
18郡郡山りょう(立憲)
是非推進していただきますようにお願い申し上げたいと思います。
続いて、二つ目の質問でございます。
好酸球という病気に対する、掛かってしまう、高い接種代が掛かってしまうことについて、課題についてお伺いします。
好酸球という細胞が関わる重いぜんそくなどでは生物学的製剤という抗体の注射を使いますが、これが高額でございます。健康保険を使っても、月の自己負担が約六万円になることがございます。好酸球性多発血管肉芽腫症は指定難病、好酸球性副鼻腔炎も指定難病ですが、慢性好酸球性肺炎や重症の好酸球性ぜんそくは、疾患名としては指定難病には含まれていない状況でございます。指定難病であれば月に千五百円から三万円まで下がる負担軽減が、これらの患者さんには届いてないような状況でございます。この月六万円という金額は、薬の値段そのものというより、高額療養費の上限に張り付いた金額でございます。
来月八月から、年収およそ三百七十万未満の区分では、月の上限が五万七千六百円から六万一千五百円になると承知をしているところでございます。一方で、直近十二か月に三回以上上限に達した場合の多数回該当は、この区分で四万四千四百円のまま据え置かれるというところでございます。
この仕組みを基に試算をしますと、治療を始めて最初の一年間の自己負担は、現行制度でおよそ五十七万二千四百円、二〇二六年八月の見直し後はおよそ五十八万四千百円となります。二年目以降は多数回該当が年間を通じて適用されるため、およそ五十三万二千八百円で推移する計算となります。つまり、この病気の患者さんは、毎年五十万円を超える自己負担を何年も、場合によっては生涯にわたって払い続けることになると思います。
そこでお伺いしたいと思います。
指定難病に当たらない患者さんのこの重い自己負担を軽くするために、政府として何ができるか、現時点でお考えや検討していることがあればお伺いしたいと思います。お願いいたします。
19大大坪寛子厚生労働省健康・生活衛生局長
お答え申し上げます。
医療保険の適用されている治療につきましては、医療費の一部が自己負担となっているところ、今先生お話しいただきましたように、指定難病、現在三百四十八疾患ございますけれど、これでありますと、公費医療助成によりまして更に医療費の軽減を図っているというところであります。
好酸球性疾患といいましても様々ございまして、様々な臓器に生じる疾患の総称でありますので、今お話しいただきましたように、指定難病に位置付けられているものは三つございまして、好酸球性副鼻腔炎と好酸球性消化管疾患また好酸球性の多発血管性肉芽腫症、この三つございます。これらの中で…
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20郡郡山りょう(立憲)
時間が参りましたので終わりたいのですが、是非、個人の負担がやはり高額にならないように、当然予算の範囲もありますが、是非そちらの方も引き続き検討をするようにお願い申し上げて、質問を終わりたいと思います。
ありがとうございました。
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石橋通宏(立憲)
立憲民主・無所属の石橋通宏です。
先週、もう最後かなと言ったら、もう一回チャンスが回ってきたのですが。本来ですと、この法案、次の国会に恐らく回されていたんだろうと思いますが、延長されて、今日こうして審議しておりますけれども、大事な法案なのですが、極めて審議時間が短いと、これは苦言を呈さざるを得ません。本来であればもっと丁寧に中身の議論を、関連することも含めて議論する時間をいただくべきだったというふうに思っておりますので、そのことを申し上げつつ、時間がない中で、大臣、今日、幾つか確認をしていきたいと思います。
先ほど、かまやち議員の質疑の中で幾つか答弁…
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