秋野公造 (公明党)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

公明党の秋野公造です。お役に立てるように質疑をしたいと思います。

沖縄型神経原性筋萎縮症、私の三線の師匠でありました我如古盛健先生、この病気と闘っておりました。もうお付き合いをして十二年ということになります。次の世代も育っておりまして、資料一にお示しをしておりますけれども、武見大臣からも大変寄り添った励ましのお言葉もいただいて、病気の克服に取り組んでいます。

めくっていただいて、二ページ目でありますけれども、この沖縄型神経原性筋萎縮症、全国に患者数、百名いらっしゃるかどうかということで、全身の筋力が低下していきまして、寝たきり、そして人工呼吸器が必要となるといったような疾患でもありますが、原因はたった一つの遺伝子の変換でありまして、たった一つの遺伝子の変化でそんな状況になるのかと本当に思いましたけど、二ページ目の下を見ていただきますと、たった一個の遺伝子の変異でいわゆる細胞の中のごみ処理が狂って、そういった状況になります。

三ページ目見ていただきますと、私の師匠、我如古盛健先生のiPS細胞もできました。たった一個の遺伝子変換でありますから、その下にありますsiRNAという方法を使って克服できるのではないかということを患者さんも期待しており、いよいよこういった研究が行われているというのが四ページ目、最後のページの上ということになります。

まずお伺いをいたしたいと思いますけど、ゲノム編集技術、大変使い方によっては有用なものであるはずでありますが、この将来的な臨床利用についてどんな恩恵があると有識者会議で議論がなされたか、お伺いをしたいと思います。

前後のやりとり

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