石橋通宏 (立憲民主党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 29 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 182 発言)

これも、実は私たち議員立法を検討させていただいています。問題提起をさせていただくために、是非ちょっと、そういった課題提起投げさせていただければと思っておりますので、是非大臣、今答弁をいただきましたけれども、御留意をいただければと思います。

もう一つ、これもこの間取り上げてきた経緯もあるのですが、大臣も御存じの労組法には、労組法十八条、労働協約の地域的拡張というのが、適用拡張というのが制度としてあるんですね。残念ながら、これできてから余り使われていなかったのですが、令和になって、資料の九に、最近の決定事項もあります。今日、田村委員もおられますが、労働組合のゼンセン同盟などが現場で頑張っておられまして、累次こういった事例を積み上げてきていただいています。

大臣、これは実はすごく有効な手段で、地域地域でもう一定のマジョリティーに協約が適用されている場合はそれを拡張適用するということで、ただ、これも実はこの要件が厳し過ぎて広がらないんですよ。

これ、大臣、もうこの有効性、必要性を、大臣、厚労省としても認識をいただければ、是非、その中でもとりわけカバー率要件、大部分要件、これが厳し過ぎて、なかなかこれがクリアできないので、それをもう少し要件緩和をしていただいて、よりこの十八条を活用して多くの労働者が地域地域で守られるように、当然保障されるべき労働基準、これが適用されるように是非前に進めていただけないかと思うのですが、大臣、是非前向きな御答弁いただけないでしょうか。

前後のやりとり

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