ありがとうございます。
予算の確保、私たちも一生懸命頑張っていきたいと思いますので、それは協力してやっていきたいと思いますし、委員の皆様にも是非一緒に予算確保を頑張っていただけたら有り難いと思います。
ただ、地域医療確保基金なので、これ結構取り合いの話になってきますので、確実にケアマネジャーの元に行くように、その御配慮も是非お願いしたいと思います。
ここは一つの前進だと思っているんですけど、同じく利用者宅への訪問である訪問看護とか訪問介護、医師も薬剤師もリハビリも保健師も訪問しますので、そういったものもあると思いますが、こういったものにつきましては、例えば訪問看護を介護保険で行く場合は、今、複数名訪問加算というのがあります。これ、要件見ると、幾つかの要件があるんですけど、その中の一つで、暴力行為、著しい迷惑行為、器物損壊行為等が認められる場合に複数名訪問の加算が取れると、算定できると、こうあります。
今これで対応していることになっているんですが、さっきのケアマネジャーの補助金は、これ補助金です、利用者負担は二人で行っても発生はしないんですけど、訪問看護や介護の場合は、例えば介護報酬、それから診療報酬などもありますけれども、これは加算になるので、利用者の自己負担分の増加というのが出てきてしまいます。
また、報酬の算定をするので、当然、説明と同意が事前に必要になりますので、これ、例えば、現場で、あなたは迷惑行為が著しいので、一人じゃなく二人で訪問させていただきます、つきましては負担の増加がありますということをそもそも説明できるかという、こういったことです。これは多分、現場では現実的にはこんな説明はできなくて、この仕組みは所与の目的の達成のためには使えない仕組みと言わざるを得ないというふうに思います。
利用者の負担を増やすことなく、かつ、同意とかそういった枠組みと別の枠組みで複数名の訪問看護を可能にする仕組みをつくっていかなければならないと思います。それはケアマネジャーだけでなくて、訪問する看護や介護やほかの職種含めてだと思います。そうしないとやっぱり悲劇というのはなくなっていかないと思いますが、これどう対応するつもりか、大臣、よろしくお願いします。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
今御指摘がありましたとおり、一月の労政審の建議におきましては、メリット制が労災隠し、あるいは労災保険給付を受けた労働者等に対する報復行為や不利益取扱いにつながる、そういった懸念について実態を把握するということとされました。このため、今年度、事業主による労災隠しが行われていないか、あるいは報復行為や不利益取扱いが行われていないか等について実態把握を行うとともに、来年度以降も継続をして行う予定です。
建議では、この実態把握の結果に基づいて、事業主に対する支給決定等に関する情報等の提供の在り方について必要な検討を行うことが適当とされております。この実態把握の…
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石田昌宏(自民)
ありがとうございます。
情報提供は私は必要なことだというふうに思ってはいますけれども、その是非の問題と、そもそも不利益な取扱いがあるかどうかという問題、この二つ今重なってきていると思いますので、そこはやっぱり論点なり議論が複雑にならないように、またずれないように丁寧に進めていって、より良い現場をつくっていただきたいというふうに思います。
次に、訪問系サービスについてちょっと御質問したいと思います。
今年、埼玉県で、ケアマネジャーが訪問先で危害を加えられてお亡くなりになるという、とても残念なことが起きてしまいました。絶対にあってはならないことだという…
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9黒黒田秀郎厚生労働省老健局長
お答え申し上げます。
今回のような事件を未然に防ぐためにも、ケアマネジャーの方々を含めた在宅介護従事者の安全確保は極めて重要でございます。
委員御指摘くださいましたように、令和七年度の補正予算で事業を計上しておりますが、この事業が令和八年度に繰越し済みであります。あわせまして、同様の支援を令和八年度の当初予算における地域医療介護総合確保基金のメニューとしても位置付けておりますので、そのような当初予算での対応も行っておりますので、そのことも申し添えます。
あわせて、令和九年度以降の対応につきましても、引き続き、関係者と連携をしながら、予算上の対応を含…
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- (上の発言)
10
石田昌宏(自民)
ありがとうございます。
予算の確保、私たちも一生懸命頑張っていきたいと思いますので、それは協力してやっていきたいと思いますし、委員の皆様にも是非一緒に予算確保を頑張っていただけたら有り難いと思います。
ただ、地域医療確保基金なので、これ結構取り合いの話になってきますので、確実にケアマネジャーの元に行くように、その御配慮も是非お願いしたいと思います。
ここは一つの前進だと思っているんですけど、同じく利用者宅への訪問である訪問看護とか訪問介護、医師も薬剤師もリハビリも保健師も訪問しますので、そういったものもあると思いますが、こういったものにつきましては、例えば訪問看護を介護保険で行く場合は、今、複数名訪問加算というのがあります。これ、要件見ると、幾つかの要件があるんですけど、その中の一つで、暴力行為、著しい迷惑行為、器物損壊行為等が認められる場合に複数名訪問の加算が取れると、算定できると、こうあります。
今これで対応していることになっているんですが、さっきのケアマネジャーの補助金は、これ補助金です、利用者負担は二人で行っても発生はしないんですけど、訪問看護や介護の場合は、例えば介護報酬、それから診療報酬などもありますけれども、これは加算になるので、利用者の自己負担分の増加というのが出てきてしまいます。
また、報酬の算定をするので、当然、説明と同意が事前に必要になりますので、これ、例えば、現場で、あなたは迷惑行為が著しいので、一人じゃなく二人で訪問させていただきます、つきましては負担の増加がありますということをそもそも説明できるかという、こういったことです。これは多分、現場では現実的にはこんな説明はできなくて、この仕組みは所与の目的の達成のためには使えない仕組みと言わざるを得ないというふうに思います。
利用者の負担を増やすことなく、かつ、同意とかそういった枠組みと別の枠組みで複数名の訪問看護を可能にする仕組みをつくっていかなければならないと思います。それはケアマネジャーだけでなくて、訪問する看護や介護やほかの職種含めてだと思います。そうしないとやっぱり悲劇というのはなくなっていかないと思いますが、これどう対応するつもりか、大臣、よろしくお願いします。
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上野賢一郎(自民)厚生労働大臣
まず、訪問介護・看護においては、これまでも介護報酬上、利用者及びその家族の同意を得た上で複数名で訪問を行った場合の加算の算定を可能としております。また、ケアマネジャーも含めまして、今お話のありました地域医療介護総合確保基金などによりまして、複数人での訪問を実施する際の経費の助成といった支援も行っているところです。
その上で、本年十月には改正労働施策総合推進法が施行されます。介護事業者を含む全ての事業主に対しまして、カスタマーハラスメントを防止するための雇用管理上必要な措置が義務付けられることになります。
このため、このハラスメントの対応状況等の実態把…
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石田昌宏(自民)
予算上の対応を含めて検討していただくのは有り難いと思いますし、是非それも後押ししていきたいと思います。ただ、実態調査してから検討するって結構時間掛かるかもしれないので、これ多分命懸かっている話ですので、早急に取り組んでいただいて早急に実施していただきたいと思います。
まだちょっと質問あるんですけど、今日ちょっとスタートが遅れてしまったので、早めですけれどもここで終わって、次に譲りたいと思います。
どうもありがとうございます。
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石橋通宏(立憲)
立憲民主・無所属の石橋通宏です。
今日は、労災法ということで、極めて大事な法案の審議ですので、時間限られておりますが、事前に詳しめに通告もレクもさせていただいておりますので、できるだけ簡潔明瞭な答弁に努めていただきたいということで、まずお願いしておきたいと思います。
冒頭、資料の一にも配付をさせていただいています。我々、やはり何としても、労働災害、死亡、様々な障害も含めて何としても根絶をしていきたいということで、これ厚生労働省としても、長年にわたって労使とも連携して取組を進めてきていただいた。結果として、かつて極めて多数の死傷者が残念ながら記録をされ…
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