天畠大輔 (れいわ新選組)

2026年6月16日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 79 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 88 発言)

代読します。

れいわ新選組の天畠大輔です。

参考人の皆様、本日は貴重なお話をいただき、誠にありがとうございます。

本日は、障害当事者の立場から、本改正案における懸念点を中心に参考人の皆様の御意見を伺います。

まず、菊池参考人、三原参考人に伺います。

本改正案には、過疎地等における福祉サービスの維持に向けて、高齢、障害の分野をまたいで特定地域サービスの導入が盛り込まれています。しかし、障害福祉、特に重度訪問介護などは本人の自律と権利保障、個別性を最優先に発展してきたことから、歴史、財源、運用の面で介護保険とは違いがあります。介護保険優先原則による六十五歳の壁問題も御承知のとおりかと思います。

特定地域サービスの具体的な制度設計については法案成立後の検討に委ねられていますが、障害福祉の専門性や独自のニーズを高齢者福祉と一緒くたに議論はしないということの重要性について、それぞれの専門的観点から御見解を伺います。

菊池参考人、三原参考人の順にお願いいたします。

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