上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2026年5月26日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 140 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 298 発言)

委員におかれましては、本質的な問題に関わることにつきまして、これまでから丁寧に御議論いただいているというふうに考えております。

まず、公平性の関係でございますが、ここに書かれておりますとおり、医療機関を受診せずにOTC医薬品で対応する方と必要な受診を行った結果OTC類似薬の処方を受ける方との公平性といった観点から検討しているところでありまして、患者がOTC医薬品を選択できるか否かは配慮を考慮する上での要素の一つだと考えています。

一部保険外療養の定義におきましても、適切な医療の提供を確保しつつ、公平かつ効率的な保険給付を行う必要性を踏まえることとされております。

配慮する範囲については、イトプリドのOTC医薬品における添付文書に妊婦は服用しないことと記載されているとの委員の御指摘も踏まえまして、イトプリドに関して別途の負担を妊婦に関し求めることが公平性の観点から必要かどうかについてもしっかり検討はしていきたいと考えています。

前後のやりとり

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