山本和徳中小企業庁次長

2026年6月8日・第221回国会 参議院 決算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 206 発言)

お答えいたします。

まず、大変申し訳ございません。先ほど私の答弁の中で、令和六年能登半島地震等に対するなりわい再建支援補助金の翌年度に実施した公募につきまして、申請件数約四百件と申し上げたかもしれません。正確には申請件数約九百件、採択件数約八百件でございます。大変失礼いたしました。

さきに述べた三事業の繰越分につきましては、令和七年度末時点におきましては、中堅・中小企業に対する大規模な設備投資に対する補助金執行率は約九九%、令和六年能登半島地震等に対するなりわい再建支援補助金の執行率は約五五%、中小企業関連の全国団体を通じた専門家派遣等の支援事業の執行率は約五八%でございます。

それぞれの理由でございますけれども、なりわい再建支援補助金につきましては、被災地復旧工事の遅れ等によりまして令和七年度末までの事業実施期間での復旧作業の完了が困難であったため、不用額を除いた未執行額は令和八年度に更に繰り越しておりまして、不用額は全体の一%ほどとなっているところでございます。当該繰越予算は、現時点において既に全額交付決定済みでございます。

また、全国団体を通じた支援事業につきましては、適切な事業運営体制の全国的な整備に時間を要してしまったことが執行率が低くなった主な要因でございます。

令和七年度補正予算で措置した同様の事業においては、執行率改善に向け、執行体制強化等の取組を行っているところでございまして、しっかりこれらの予算を活用してまいる所存でございます。

前後のやりとり

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