かまやち敏 (自由民主党)

2026年6月1日・第221回国会 参議院 決算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 13 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 261 発言)

どうもありがとうございます。大臣の御指摘のとおりだと思います。

特に、介護の領域については更に医療との連携がますます求められてきて、特に在宅等に対する取組も必要ですし、介護と医療の連携というのが特に重要になってくると思います。医療に携わる者の一人として、積極的にやはり介護の領域との連携を取って顔の見える関係をつくって、そして、いざというときに医療もしっかり役に立つという形の体制を各地域においてしっかり構築しておくことが大事、顔の見える関係をつくっておくことが大事だというふうに強く感じております。

大臣からもお話をいただきましたが、急激な物価の上昇、あるいは処遇改善のための人件費のための手当てが必要という中で、急激に物価やあるいは人件費が上がってきた場合に、二年に一回の診療報酬あるいは三年に一回の介護報酬の改定ではなかなか対応が難しいというような形がこれまでも見られてきていました。ずっとデフレが続いていたときはよろしいとしても、今のように急激に物価が上がる、またいろいろ変動要因が大きいという場合に、どういうふうに対応するのかということが課題になります。

大臣が先ほどおっしゃっていただいたように、その状況をしっかり把握しながら適切に対応していただくということは非常に大事だと思いますが、一方で、その物価の上昇を見越して、またこれは下がるときは下がるときで考えなければいけないと思いますが、物価の上昇を見越して、ある程度、大きな変更にならないように少しずつでも微調整をしていくというような取組、例えば物価の上昇をいろいろな指標で捉えて、それに基づいて何らかの手当てを打つというようなことについて政府として何か検討しておられるかどうか、その辺りは政府参考人からお話を伺いたいと思います。

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