鈴木憲和 (自由民主党)農林水産大臣

2026年5月27日・第221回国会 参議院 決算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 66 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

大切な御指摘ですね。ありがとうございます。

農業の持続的発展を図るためには、土地改良区を始め、地域が一体となりまして生産基盤である農業水利施設の保全管理を適切に進めていくことが不可欠であります。

このため、昨年四月に施行しました改正土地改良法に基づきまして、土地改良区が市町村、水利組合などとの連携の下で水土里ビジョンを策定することを明記をし、また、令和七年度より農業水利施設の管理保全に係る取組を計画的に進めているところであります。

先生から今御指摘ありましたこの水土里ビジョンの策定が円滑、適切に策定されるように、農林水産省としては、このビジョンの策定経費のほか、これ協議会の運営費とか人件費とか施設の調査費なんかも含みます。このほかに、県の土地改良事業団体連合会が行う土地改良区の経営診断や経営改善指導に係る経費などを支援をしてきております。

吉田先生の御地元の大分県ですが、今現在、確かに水土里ビジョンはすぐにないんですけれども、令和八年度から、二地域ですね、大分市の一部の地域と玖珠町でビジョン策定に着手予定というふうに承知をしております。

引き続き、都道府県や土地改良事業団体連合会と連携をし、地域の農業インフラである農業水利施設の将来にわたる適切な保全管理を推進してまいります。

前後のやりとり

62の発言を見る

70の発言を見る