鈴木憲和 (自由民主党)農林水産大臣

2026年5月27日・第221回国会 参議院 決算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

お答え申し上げます。

まず、現在、原油につきましては、備蓄の放出や代替調達を通じまして、年度を越えて安定供給を確保できることになっておりまして、また、ナフサ由来の石油製品についても、年を越えて供給継続が可能となってはおるんですが、しかしながら、供給見通しの共有が不足をしていることや、また一部で実績以上の発注が行われていたりなどで、農林水産業の現場も含めまして、すぐに皆さんが思った量を調達ができないといったような声なんかもお伺いをしているところであります。

農林水産省といたしましては、農林水産業関連資材の流通構造などの実態把握を今現在進めておりますとともに、本省及び地方農政局に相談窓口を設けまして、いただいた情報などに基づいて経済産業省と連携をして一つ一つの問題の解決に取り組んできております。

また、燃油価格の高騰に対しては、政府全体として燃油価格の緊急的な激変緩和措置を講じておりますが、農林漁業者の皆様の負担が軽減されると考えております。これに加えて、農林水産省としては、燃油などの価格の高騰に対して、経営への影響を緩和するための補填金を交付する制度を措置しているほか、セーフティーネット資金などに対する金利負担軽減の措置を講じております。

生産者の皆様が安心して経営を継続できるように、少なくとも、まず物資の件については一つ一つ御不安あればしっかり解消させていただきますし、あと同時に、様々な資材が値上がりしているという状況ですね、経営に与えるインパクト、よく研究させていただいて、必要な対策があればそれはしっかり講じさせていただきたいと考えております。

前後のやりとり

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