お答え申し上げます。
まず、現在、原油につきましては、備蓄の放出や代替調達を通じまして、年度を越えて安定供給を確保できることになっておりまして、また、ナフサ由来の石油製品についても、年を越えて供給継続が可能となってはおるんですが、しかしながら、供給見通しの共有が不足をしていることや、また一部で実績以上の発注が行われていたりなどで、農林水産業の現場も含めまして、すぐに皆さんが思った量を調達ができないといったような声なんかもお伺いをしているところであります。
農林水産省といたしましては、農林水産業関連資材の流通構造などの実態把握を今現在進めておりますとともに、本省及び地方農政局に相談窓口を設けまして、いただいた情報などに基づいて経済産業省と連携をして一つ一つの問題の解決に取り組んできております。
また、燃油価格の高騰に対しては、政府全体として燃油価格の緊急的な激変緩和措置を講じておりますが、農林漁業者の皆様の負担が軽減されると考えております。これに加えて、農林水産省としては、燃油などの価格の高騰に対して、経営への影響を緩和するための補填金を交付する制度を措置しているほか、セーフティーネット資金などに対する金利負担軽減の措置を講じております。
生産者の皆様が安心して経営を継続できるように、少なくとも、まず物資の件については一つ一つ御不安あればしっかり解消させていただきますし、あと同時に、様々な資材が値上がりしているという状況ですね、経営に与えるインパクト、よく研究させていただいて、必要な対策があればそれはしっかり講じさせていただきたいと考えております。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
繰り返しになりますけれども、全国どこにいても多様で質の高い学びを提供できるように、一人一人の多様な学習ニーズに対応した教育機会、またアクセスの確保は大変重要であると考えております。
寮を含めまして、公立高校の施設整備につきましては、設置者であります地方公共団体の責任において実施されてきたところであります。
他方で、国が高校改革を牽引し、地域の実情に応じて高校改革を進めるための取組というものもしておりますし、また、都道府県の計画に基づく取組に活用可能な高等学校教育改革等推進事業債といったようなものにおいて、改革に伴う施設並びに設備整備を支援対象としてい…
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古賀千景(立憲)
大臣は所信のときに子供たちの責任のないところで学ぶ機会を奪われてはならないということを言われたことを、私はとてもよく心に残っています。この子たちが離島に住んでいることは、子供の責任のないところです。
ですので、そこをきちんと是非御検討いただきたい。あの子たちに学ぶ機会を、保護者の方の経済的負担を減らしていけるように、国としても取り組んでください。お願いします。
終わります。
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吉田忠智(立憲)
立憲民主・無所属の吉田忠智です。
今日は、農林水産大臣、政府参考人に質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
まず、中東情勢が農林水産業に与える影響と対策について質問いたします。
二月二十八日に、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃がなされまして、もう三か月になろうとしています。そして、何隻かはホルムズ海峡を通過いたしましたけれども、原油タンカーがホルムズ海峡を通れないということで、今、政府も代替調達先の確保なども努力をいただいておりますし、また戦闘終結に向けた外交努力もしていただいているんじゃないかと思います。
あわせて、様々…
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- (上の発言)
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
お答え申し上げます。
まず、現在、原油につきましては、備蓄の放出や代替調達を通じまして、年度を越えて安定供給を確保できることになっておりまして、また、ナフサ由来の石油製品についても、年を越えて供給継続が可能となってはおるんですが、しかしながら、供給見通しの共有が不足をしていることや、また一部で実績以上の発注が行われていたりなどで、農林水産業の現場も含めまして、すぐに皆さんが思った量を調達ができないといったような声なんかもお伺いをしているところであります。
農林水産省といたしましては、農林水産業関連資材の流通構造などの実態把握を今現在進めておりますとともに、本省及び地方農政局に相談窓口を設けまして、いただいた情報などに基づいて経済産業省と連携をして一つ一つの問題の解決に取り組んできております。
また、燃油価格の高騰に対しては、政府全体として燃油価格の緊急的な激変緩和措置を講じておりますが、農林漁業者の皆様の負担が軽減されると考えております。これに加えて、農林水産省としては、燃油などの価格の高騰に対して、経営への影響を緩和するための補填金を交付する制度を措置しているほか、セーフティーネット資金などに対する金利負担軽減の措置を講じております。
生産者の皆様が安心して経営を継続できるように、少なくとも、まず物資の件については一つ一つ御不安あればしっかり解消させていただきますし、あと同時に、様々な資材が値上がりしているという状況ですね、経営に与えるインパクト、よく研究させていただいて、必要な対策があればそれはしっかり講じさせていただきたいと考えております。
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吉田忠智(立憲)
やはり現場ではもうよく言われる目詰まりが起きているということで、余分にため込んでいるという話も聞いております。相談体制をしっかり充実させることや、セーフネット資金などでき得る制度はフル活用して、現場で農家の皆さん、また関係の、農業関係の皆さんが困らないように、引き続きの御努力をお願いしたいと思います。
続きまして、水土里ビジョン策定の事務的、財政的支援の拡充について質問いたしますが、お手元に資料を用意させていただきました。
資料の一は、これ大分県の資料でございます。農業、農村の多面的機能を支える土地改良区など多様な団体への支援についてということで、特…
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
大切な御指摘ですね。ありがとうございます。
農業の持続的発展を図るためには、土地改良区を始め、地域が一体となりまして生産基盤である農業水利施設の保全管理を適切に進めていくことが不可欠であります。
このため、昨年四月に施行しました改正土地改良法に基づきまして、土地改良区が市町村、水利組合などとの連携の下で水土里ビジョンを策定することを明記をし、また、令和七年度より農業水利施設の管理保全に係る取組を計画的に進めているところであります。
先生から今御指摘ありましたこの水土里ビジョンの策定が円滑、適切に策定されるように、農林水産省としては、このビジョンの策…
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吉田忠智(立憲)
土地改良区、規模の大きいところ、小さいところございまして、規模の小さいところは再編も必要だ、必要であると思っております。
言われるのが、資料の四で、例えば補助率が一ビジョン当たり三百万円を上限と。それから、ずっと下に行きまして、支援内容、経営診断、改善指導、それぞれ指導一地区当たり八万円定額補助ということで、もうちょっと上乗せしていただけないかという声もございますけれども、大臣から御指摘ありましたように、大分県内でも二か所でこれから策定をするということでございますので、また適切な御支援をいただきたいと思っております。
続きまして、その土地改良区の事務…
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