鈴木大地 (自由民主党)

2026年5月18日・第221回国会 参議院 決算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 12 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

おはようございます。自由民主党の鈴木大地でございます。

本日は、決算委員会におきまして質問の機会をいただき、ありがとうございます。

まず、我が国を取り巻く安全保障環境はかつてなく厳しい中、茂木外務大臣、そして小泉防衛大臣、そして両省の職員の皆さんが我が国の外交、防衛のために昼夜を問わず御尽力いただいていることに敬意と感謝を申し上げます。

また、私事でございますが、私は、選手、指導者、スポーツ団体の役員、そして国際機関の役員として長年活動しておりますが、海外遠征や国際会議の際には在外公館の職員の皆さんに現地で手厚くサポートをしていただきました。

選手はアウェー、つまり敵地で試合に臨むことが多いのですが、大変なプレッシャーの中、そのようなときに現地で汗をかいてサポートしていただく日本人と接するだけでも本当にうれしく、安心するものです。スポーツ関係者が安全に現地に滞在し、競技に集中できる環境を整備していただいていることに、この場をお借りしまして外務省の皆さんに感謝を申し上げたいと思います。

さて、まずはアフリカ外交について伺います。

茂木外務大臣の先日のアフリカ四か国への訪問につきましては、各国との間で様々な成果があったと伺っておりますが、特に重要鉱物の調達に当たって特定国への依存度を下げる資源安全保障の観点から大変意義深いものであったと認識しております。

我が国はアフリカ諸国に対してTICADを軸とした経済外交を積極的に展開しておりますが、他国もまたそれぞれの強みを生かしてアフリカ諸国の囲い込みを続けているわけであります。

そこで、茂木大臣にお伺いします。

他国がアフリカで展開する外交、例えば債務のわなといったような投資に対して日本はどのような戦略で差別化を図るお考えでしょうか。

また、大臣はケニアにおける対アフリカ外交政策スピーチや会見などの場で、特にアフリカと日本の成長の好循環、あるいはアフリカのオーナーシップを我が国の特徴として述べられております。そうした日本のアプローチに対するアフリカ諸国の具体的な反応はいかがでしょうか。アフリカ諸国が日本の考えに共感し、例えばTICAD9後に新規に立ち上がったプロジェクトなどありましたら、併せて教えていただければと思います。

前後のやりとり

8の発言を見る

16の発言を見る