串田誠一 (日本維新の会)

2026年5月13日・第221回国会 参議院 決算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 169 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 262 発言)

総務大臣がそういうお言葉をいただけるということは、大変心強く思います。

今、先ほど横浜市というお話がありましたが、横浜市は十八区、御存じかと思うんですけれども、そこで公会堂で譲渡会できるのは旭区、緑区、瀬谷区の三つだけなんですよね。なかなか広がっていかないということで、同じ区、横浜市であるにもかかわらず、やっているところとやっていないところがあって、今はやっているところの方がはるかに少ない状況でございますが、公会堂で行ったり、いろいろな行政施設で行うということになると、やはりそのチラシにその行政施設のものが書いてあったりすると安心して行けるし、場所がどこであるとかすぐに分かるというようなことでございます。

保護団体も毛が散らばらないような一生懸命努力もしておりますので、是非とも行政の側も、今総務大臣のお言葉いただきましたけれども、積極的に譲渡会、後押しをしていただきたいと思います。

もう一つですね、是非とも総務大臣、環境大臣にもお願いをしたいのは、この譲渡会というのが愛護センターで行われたりすることもあるんですけれども、大変古い愛護センターとすごく新しい愛護センターと非常に分かれておりまして、今は、ガス室というのが殺処分で行われてかつてはいたんですけれども、ガス室というのは、行かれるとよく分かるんですが、大変大きなモーターと部屋のところに、その壁が動くようになっておりまして、自動的に壁が押しやられていって、そこにはベルトコンベヤーがあるんですね。ベルトコンベヤーに乗ってそのまま移動すると、ドリームボックスというガス室に入れられて、そこでガスが送られて、十何分かして死んでいくというようなことで、その後また押し出されて焼却をされるという、そういう巨大な施設がガス室としてあったんですが、現在、そのガス室を利用していない愛護センターも多数あるんですね。ところが、その施設はそのまま残っているものですから、ガス室の中に保護されているわけです。ですから、とても、視察に行ったりとか、皆さんが見に行く、愛護センターも行くところではあるんですが、そういったところのガス室の状況で保護犬や保護猫を見るということは大変心痛むところでございます。

是非とも愛護センターのそういう老朽化しているところに関しては建て替えをしていただきたいという声、非常に多いと思うんですが、予算は、環境省で立て替える予算は恐らく余りないのかなというふうに思っておりますので、是非ともこれ、地方自治体が力を入れて国が支援するような形でございますので、まずは環境大臣がその点について積極的に御発言をいただいた後、地方自治体を所管している総務大臣にお答えをいただきたいと思います。

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