上田幸司防衛省統合幕僚監部総括官

2026年5月13日・第221回国会 参議院 決算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 131 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 262 発言)

お答え申し上げます。

防衛省及び消防庁におきましては、御指摘の検討の一環といたしまして、米国で運用されているC130輸送機の消火ユニットの運用実態を現地の専門家から説明を直接聴取するため、昨年十月に担当者を現地に派遣したところでございます。

この調査の結果、C130消火ユニットの運用は、消火を担当する農務省森林局と国防省が共同で運用するプログラムでございまして、両者の緊密な協力が前提となっていること、運用面や基盤整備面で課題が多々明らかになったところでございます。

こうした課題を総合的に勘案いたしますと、C130消火ユニットの導入には、現在、多くの障壁があり、効果が限定的でありますことから、導入は困難であると考えております。

前後のやりとり

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