上野ほたる (日本維新の会)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 178 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 250 発言)

ありがとうございます。

元々、その民間企業の資金調達であったりとかというのは困難なものになってくると思いますので、またきめ細やかにサポートをいただけますよう、重ねてお願いいたします。

次に、電源の休廃止に係る国の関与についてお伺いいたします。

今回の法改正によりまして、電源、失礼いたしました、発電事業者が一定規模の電源を休廃止される際には、一般送配電事業者に対して事前に協議を行うということが義務付けられます。これは、系統を安定させるために大変必要な措置だということは理解しているんですけれども、一方で、事業者側の経営の自由度も適切に守られる必要があるというふうに思っております。

先日、参考人の方のお話によりますと、現在の電力市場に関しましては、多数の小売事業者に対して発電事業者が比率として少ないため、どうしても発電側が交渉において優位になりやすいという状況にあるという御指摘もいただきました。これについては、小売側が安定して現物の電力を確保できるよう、発電事業者との間で関係性どうやって公平に築いていくのか、適切なバランスを持たせるかが大切だというようなお話でもございました。

こうした中で、事業者の自由な判断を尊重するというのは大変重要だと思っているんですけれども、国としてどのようにサポートされていく方針なのか、お聞かせいただけますか、参考人。

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