竹内真二 (公明党)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 150 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 250 発言)

よろず支援拠点に連絡を取る方って大変多いんですね。ただ、そこにも連絡して、ただなかなか納得いく御回答が得られない方もいらっしゃいまして、あっ、何だ、そしたらこちらの各省庁ごとのホームページで情報提供してもよかったのかというような思いで、情報提供しても今度はこれがなかなか連絡が行っているのかどうかがまた分からないという、ちょっとタイムラグもありましてね。いや、しっかりやっていただいてるんですけれども、それは私も承知していますけれども、なかなかそれが不安を招いていくと。

せっかくいろんなことやっているんですけれども、それが一体化していないことによって、事業者の方々にどうもこの不安感みたいなものを与えるきっかけになってしまっているという面もあると思いますので、ここは是非、一本化がそう簡単ではないことは私も分かりますけれども、少しこの改善というところを示していただければと思います。

それでは次に、インドとのバイオガス分野での覚書締結について、これは赤澤大臣に伺いたいと思います。

さきの高市総理のインド訪問で、モディ首相との首脳会談の成果として、経産省とインドの協同組合省などとバイオガスや有機肥料の生産、利用拡大に関する協力覚書に署名されたと承知しています。

インドの牛は三億頭とも言われておりまして、この牛ふんなどをエネルギー資源として活用するバイオガスプラント千基の整備などが盛り込まれております。インドにとってこのガソリン代替エネルギー、あるいは農村振興などの非常に大きなメリットがありまして、日本にとっても、バイオガスを燃料とするCNG車の普及拡大で自動車メーカーなどにとっても大きなビジネスチャンスになると言われております。

今回の覚書の締結は、エネルギー安全保障の強化や脱炭素の推進、さらには日本企業の海外展開という観点から非常に重要な一歩と考えておりますが、この総理の言う強い経済のための、まさに期待できる、そういう大きな分野だとも思いますし、今後、経済産業省としてどのように事業化を後押しして、日本企業の参画拡大というものを進めていくのか、大臣、いかがでしょうか。

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