竹詰仁 (国民民主党)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 123 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 250 発言)

大臣、ありがとうございました。今検討していただいているというふうに承知をいたしましたので、是非よろしくお願いします。

続きまして、内外無差別ということについて質問をさせていただきます。

前回は限界費用の玉出しというようなことをやったんですけれども、今回は内外無差別ということです。この内外無差別といいますのは、大手の発電事業者に対して、社内外あるいはグループ内外に差別なく電気を卸売をすると、こういうことを指します。この内外無差別には私は課題があると承知しておりまして、この後質問を続けさせていただきます。

発電に至るまでには、用地交渉から始まり、地域や住民との協議、漁業補償、環境アセス、土木建築、電気設備の設置、運転を始めとするオペレーション、安全対策、メンテナンスまで何年も掛けて、幾つもの手間を掛けてようやく発電所というのができます。金銭に単純に換算できない相当な苦労をして発電した電気を自社の小売事業者に販売するのは、私は至極当然であると思っております。

このグループ会社が発電した電気を同じグループ会社の小売会社に卸すことは電気事業法上違反であるのか、政府の見解を、大臣の見解を伺います。

前後のやりとり

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