竹詰仁 (国民民主党)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 121 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 250 発言)

ありがとうございました。是非、今の御回答のとおりお願いしたいと思います。

続いて、一般送配電事業におけるDX、あるいはシステム基盤整備の必要性についてお伺いさせていただきます。

送配電事業に必要な投資は、レベニューキャップ制度の下、託送料金という国の審査、認可を経る規制料金の仕組みの中で確保されていると承知しております。国民生活や産業活動を支える電力のインフラは日本の経済基盤そのものであり、この分野におきましても、AIやロボティクスなどの活用に加え、その基盤となるシステムの整備が不可欠であります。特に、老朽化、複雑化したいわゆるレガシーシステムについては、データ連携や生成AIを含む新たなデジタル技術の導入のため計画的な刷新が重要であり、このためのシステム投資の増加は避けられないと考えております。

政府方針に沿ったデジタル化を着実に推進する観点からも、国として将来に向けた投資を前向きに認める制度運用が重要と考えますが、レベニューキャップ制度の中でどのように適切に確保、推進していく考えか、大臣の所見伺います。あわせて、技術進展の速い分野への対応やサイバーセキュリティー対策も含めて必要な投資を柔軟に反映していく、こういった仕組みも必要と考えますけれども、大臣の所見をお伺いいたします。

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