ありがとうございます。
ちょうど、FFIの取組というものももちろん大変有益なものであると思いますし、そしてまた、私、地元の方におきましても、姫路の方に県立ものづくり大学校というのがありまして、ものづくり体験館というのがあります。そういう中には、中学生、また高校生も申込みはできるんですけど、四十を超える体験プログラム等もあります。また、いろいろ、そういう地域地域の部分におきましての、自治体の方も運営しているような物づくり体験とかですね、そういう部分につきましても連携をしていただけたらと思います。これ、要望でございます。
続きまして、公共工事の設計労務単価、電工の部分についてお伺いしたいんですけれども、政府は建設業の担い手確保や賃上げを重要政策として掲げまして、公共工事の設計労務単価についても毎年見直しを実施されております。
しかしながら、これ、県ごとのあれですけど、兵庫県の電工の設計労務単価は、なぜか近畿圏の中で一番低い水準となっております。兵庫県は、言うまでもなく、大阪を始めとする関西経済圏の一角を担っております。電気工事士は府県を越えて日常的に働いております。そのような中で、同じ仕事をしても設計労務単価に地域差があるということは、人材確保や施工体制に影響を及ぼしているんではないかという声が現場から数多く寄せられております。
また、電気工事士は電気工事士法に基づく国家資格であります。一般的な技能職とは異なりまして、専門的な知識や技能を有する技術者でもあります。さらに、大規模災害発生時には電力設備等の復旧を担い、社会インフラの早期復旧に不可欠な存在でもあります。
こうした実態を踏まえまして、まず、今日国土交通省の方にもお越しいただいておりますが、このような兵庫県とか近隣府県との単価格差についてどのように認識されているのか、お伺いしたいと思います。
13久久米孝資源エネルギー庁電力・ガス事業部長
お答え申し上げます。
今般の法改正では、ただいま委員から御紹介いただきましたとおり、正当な理由なく一年以上事業を休止している小売電気事業者について登録を取り消すことができることとする措置を盛り込んでございます。
供給計画、発受電月報、電力取引報といった各種報告などによって事業者の電気の供給実績を確認することによりまして、当該事業者が事業を休止しており休眠状態にあることを確認することを想定いたしております。その上で、電気の供給実績が確認できない事業者について、機械的に登録を取り消すのではなく、各事業者における正当な理由の有無について確認していくことを想…
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加田裕之(自民)
ありがとうございます。
続きまして、電力の安定供給に伴う電気設備工事業の人材確保につきましてお伺いしたいと思います。
近年、電気設備工業業界においては、人材不足はもう大変顕著であります。特に工業系高校の卒業者を始めとする若年技能者の確保が喫緊の課題となっております。
この度の電力の安定供給確保とエネルギーの安全保障を推進する改正法案の成立によりまして、電気設備工事の需要も安定、安定的かつ増加することが期待されます。一方で、現在の人材不足の状況下では、安定的な受注の確保と適切な工期の確保等に不安を感じざるを得ないです。このようなことから、定員割れが進…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
DX、AX、GXの進展に伴い電力需要の増大が見込まれる中、国家の生命線であります電力の安定供給を支える電源や送電線の整備に必要な人材の確保は、まさに委員御指摘のとおり、極めて重要な課題であると認識をしております。
発電、送配電の現場で施工に関わる企業に対し調査を行い、計画どおりに人員を採用できていない状況があることが分かっております。電力産業の魅力を向上させることが喫緊の課題であると認識をしています。
そのため、現場の人材確保や育成を官民一丸となって進める現場ファースト運動ですね、フロントライン・ファースト・イニシアチブと我々呼んでおります、FFIで…
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- (上の発言)
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加田裕之(自民)
ありがとうございます。
ちょうど、FFIの取組というものももちろん大変有益なものであると思いますし、そしてまた、私、地元の方におきましても、姫路の方に県立ものづくり大学校というのがありまして、ものづくり体験館というのがあります。そういう中には、中学生、また高校生も申込みはできるんですけど、四十を超える体験プログラム等もあります。また、いろいろ、そういう地域地域の部分におきましての、自治体の方も運営しているような物づくり体験とかですね、そういう部分につきましても連携をしていただけたらと思います。これ、要望でございます。
続きまして、公共工事の設計労務単価、電工の部分についてお伺いしたいんですけれども、政府は建設業の担い手確保や賃上げを重要政策として掲げまして、公共工事の設計労務単価についても毎年見直しを実施されております。
しかしながら、これ、県ごとのあれですけど、兵庫県の電工の設計労務単価は、なぜか近畿圏の中で一番低い水準となっております。兵庫県は、言うまでもなく、大阪を始めとする関西経済圏の一角を担っております。電気工事士は府県を越えて日常的に働いております。そのような中で、同じ仕事をしても設計労務単価に地域差があるということは、人材確保や施工体制に影響を及ぼしているんではないかという声が現場から数多く寄せられております。
また、電気工事士は電気工事士法に基づく国家資格であります。一般的な技能職とは異なりまして、専門的な知識や技能を有する技術者でもあります。さらに、大規模災害発生時には電力設備等の復旧を担い、社会インフラの早期復旧に不可欠な存在でもあります。
こうした実態を踏まえまして、まず、今日国土交通省の方にもお越しいただいておりますが、このような兵庫県とか近隣府県との単価格差についてどのように認識されているのか、お伺いしたいと思います。
17藤藤田昌邦国土交通省大臣官房審議官
お答えいたします。
令和八年三月から適用されている公共工事設計労務単価は、全国全職種平均で二万五千八百三十四円、前年度比プラス四・五%となっております。このうち、御指摘の電工につきましては、全国平均で二万八千四百四十八円、前年度比プラス六・六%となっており、金額、伸び率とも全職種を大きく上回っております。
その上で、電工に関する府県別単価を見ますと、兵庫県では二万六千六百円、前年度比プラス六・〇%であるのに対し、隣接する大阪府では二万八千百円、前年度比プラス五・六%となっており、兵庫県は、伸び率では大阪府を上回っているものの、金額では日額で千五百円の…
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加田裕之(自民)
もちろんこの数字はもうこちらも分かっておりますので、それを、認識という部分についてどのように思っているのかというのを質問しておりますので、再度答弁をお願いいたします。
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19藤藤田昌邦国土交通省大臣官房審議官
この設計労務単価につきましては、それぞれの県における実際の工事の賃金で支払われた額を調査して出てきているものということでございますので、実態としては、大阪府に比べて兵庫県の方が低いレベルになっているという認識でございます。
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