大関崇国立研究開発法人産業技術総合研究所再生可能エネルギー研究センター副研究センター長

2026年7月14日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 62 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

ありがとうございます。

ペロブスカイトに関しては幾つかの種類がありまして、今メインで言われているのは軽量でフレキシブルということなので、おっしゃったような建物に付けていくことなのかなと思っています。そういう意味では、都心部もあれば、地域の公共の建物とか中小企業も含めた民生の建物というのはあるのかなと思います。

もう一つの可能性としては、ペロブスカイトと今までのシリコン系を重ねるような高効率の流れというのもありまして、それはガラスの観点ではあるものなので必ずしもフレキシブルではないんですけれども、そういったものは、今までの例えば地上設置をリパワリングするときにそういった高効率のものに同じ面積の当たりで発電がたくさん出せるとか、そのような可能性もあるので、そういったことも考えると、今までの太陽光と大きく変わるかというと、景色としては余り、色がちょっと変わるかもしれないですけど、変わらないかもしれませんが、何か大きく劇的に変わるかというと、設置できる場所が増えるというのは確かな話かなというふうに思います。

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