片山修全国電力関連産業労働組合総連合会長代理

2026年7月14日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

ありがとうございます。

一つは、的確かどうかあれですけれども、やっぱり遠心力が働いているということ、各その事業者の、ある意味、部分最適を優先せざるを得ないという状況の中で、発電から一般のお客様であるとか工場に電気をお届けするという一貫の電気の流れというものを、従来はそこをみんなで思いながら企業活動なり我々の仕事をやってきたところが、自分の事業、送配電であれば送配電だけみたいなところにどうしてもフォーカスしていくような形になってしまいますので、今のところはまだ一貫体制の頃を知っている方々が多く在籍をしているところもございますので、想像ができると。

要は、発電の職場の人は小売の現場の大変さも知っていますし、小売の皆さんもその発電であるとか送配電の大変さも知っていると、電気工事の大変さなども、グループ全体の関わっている皆さんの大変さが分かっているということが、今だんだんそこがそがれてきておりますので、今まだ見えませんが、十年たつとそういうところが顕在化するのではないかと。特にそういった内容が今後の、災害時といいますか、いろんな災害における電気の広域停電であるとか様々な事象のときに、今は何とかそこが、連携が想像力の中でできておりますけれども、そこが、だんだんとそこが課題になってくるのではないかなというふうな心配をしているところでございます。

前後のやりとり

43の発言を見る

51の発言を見る