片山修全国電力関連産業労働組合総連合会長代理

2026年7月14日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 25 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

ありがとうございます。

人材育成の課題について申し述べたいと思います。

電力の仕事は、非常に専門知識、技能を必要とする仕事でございまして、この人材育成には時間も掛かるところもございます。一部、電気工事のところでは、この人材獲得がなかなか難しい中で、海外人材の活用も今行いつつありますけれども、相当、特に東南アジアにおいては、現地法人を活用しながら、そこでじっくりと教育をしながら日本にお越しいただくというふうなことも含めて相当努力している状況でもございますけれども、なかなか厳しい状況が続いております。

加えて、長年にわたって現場を支えてこられた熟年労働者の退出が年次的な部分で相次いでいるところもございまして、この培われてきた知識であるとか技術をいかに次世代に着実に引き継いでいくかということが大きな課題となっているところでございます。

そういった意味で、まさに人への投資というものも含めた、やっぱり働く人の環境整備というものが非常に必要ではないかと考えております。

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