大関崇国立研究開発法人産業技術総合研究所再生可能エネルギー研究センター副研究センター長

2026年7月14日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 23 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 120 発言)

ありがとうございます。

そうですね、太陽光発電の大きな課題としては、今、この昨今の状況の中で更に導入拡大をしなきゃいけないという話ですので、一つは場所の問題があって、そこは建物にやっていくという話ですけれども、それで足りるかということもありますので、そういう観点では、地上設置、そのときに、地域との共生でどういうふうにできるかというところで、そこの地域との共生をできるような、例えば地域の事業者とか、そういったことも非常に重要なんじゃないかというふうに思っています。そういう意味では、やはり人になりますので、そこのインフラを支えるような人材をいかに確保していくかということですので、片山参考人の方から話もありましたところは非常に重要だというふうに思っています。

その上で、人も確保しながら、やはり技術でできるところは技術でやっていかなきゃいけないというふうに思いますので、よく言われるスマート保安のところで、現地に行かなくていい、もし現地に行ったとしても安全にできる、かつ時短にできるというようなこと、技術でやりながらやっていくことも重要だと思っていますし、ただ、単純にそのときに、保守のところだけじゃなくて、先ほど申し上げたような設計、施工の入口をちゃんとやっていれば保守点検も結構安易になる可能性もあると、そういうことの全体の中で産業保安をどういうふうに確保していくかということは、人材確保ないしは技術の発展によって太陽光を更に導入拡大できるようなことだというふうに考えています。

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