ありがとうございます。
そうですね、太陽光発電の大きな課題としては、今、この昨今の状況の中で更に導入拡大をしなきゃいけないという話ですので、一つは場所の問題があって、そこは建物にやっていくという話ですけれども、それで足りるかということもありますので、そういう観点では、地上設置、そのときに、地域との共生でどういうふうにできるかというところで、そこの地域との共生をできるような、例えば地域の事業者とか、そういったことも非常に重要なんじゃないかというふうに思っています。そういう意味では、やはり人になりますので、そこのインフラを支えるような人材をいかに確保していくかということですので、片山参考人の方から話もありましたところは非常に重要だというふうに思っています。
その上で、人も確保しながら、やはり技術でできるところは技術でやっていかなきゃいけないというふうに思いますので、よく言われるスマート保安のところで、現地に行かなくていい、もし現地に行ったとしても安全にできる、かつ時短にできるというようなこと、技術でやりながらやっていくことも重要だと思っていますし、ただ、単純にそのときに、保守のところだけじゃなくて、先ほど申し上げたような設計、施工の入口をちゃんとやっていれば保守点検も結構安易になる可能性もあると、そういうことの全体の中で産業保安をどういうふうに確保していくかということは、人材確保ないしは技術の発展によって太陽光を更に導入拡大できるようなことだというふうに考えています。
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古賀之士(立憲)
大橋参考人、同じ質問でございますが、よろしゅうございますか。
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21大大橋弘東京大学副学長・大学院経済学研究科教授
ありがとうございます。
まず、現在、足下で電力会社の資金需要というのは物すごい大きいものが既にございまして、そういう意味でいうと、民間融資の額というのはかなり積み上がっているというふうに認識しています。それを、さらに、今回、大型の連系線なりあるいは発電機なりという造るとなると、民間、金融機関側の対応というのも相当大変になるということでいうと、やはり国が一歩前に出ていただくことで民間の融資も出やすくなるというふうな部分というのは相当程度あるのかなと思います。
また、今、片山さんからもございましたけれど、従来、その総括原価で収入の見通しがある程度立った中…
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古賀之士(立憲)
ありがとうございました。
次は、時間の関係で行かせていただきますが、大関崇参考人、お待たせをいたしました。
先ほど来からお話がありましたFITの導入で、強力な推進である一方、一定の規制強化も行われている昨今ですけれども、今、今日、短時間で申し述べていただきましたその御説明に更に深掘りする形で、この太陽光発電に対する今後の課題、あるいは更なる、この人手不足の問題も含めて期待できるもの等がありましたら、お答え願えないでしょうか。
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- (上の発言)
23大大関崇国立研究開発法人産業技術総合研究所再生可能エネルギー研究センター副研究センター長
ありがとうございます。
そうですね、太陽光発電の大きな課題としては、今、この昨今の状況の中で更に導入拡大をしなきゃいけないという話ですので、一つは場所の問題があって、そこは建物にやっていくという話ですけれども、それで足りるかということもありますので、そういう観点では、地上設置、そのときに、地域との共生でどういうふうにできるかというところで、そこの地域との共生をできるような、例えば地域の事業者とか、そういったことも非常に重要なんじゃないかというふうに思っています。そういう意味では、やはり人になりますので、そこのインフラを支えるような人材をいかに確保していくかということですので、片山参考人の方から話もありましたところは非常に重要だというふうに思っています。
その上で、人も確保しながら、やはり技術でできるところは技術でやっていかなきゃいけないというふうに思いますので、よく言われるスマート保安のところで、現地に行かなくていい、もし現地に行ったとしても安全にできる、かつ時短にできるというようなこと、技術でやりながらやっていくことも重要だと思っていますし、ただ、単純にそのときに、保守のところだけじゃなくて、先ほど申し上げたような設計、施工の入口をちゃんとやっていれば保守点検も結構安易になる可能性もあると、そういうことの全体の中で産業保安をどういうふうに確保していくかということは、人材確保ないしは技術の発展によって太陽光を更に導入拡大できるようなことだというふうに考えています。
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古賀之士(立憲)
大関参考人、ありがとうございました。
その人材の不足について、更に片山参考人と大橋参考人に伺います。
大きな課題になっていることは、先ほどから御説明をいただいております。今後安定供給を、電力維持していくために必要な対応について、どのような点を考えられるでしょうか。まず、片山参考人からお願いします。
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25片片山修全国電力関連産業労働組合総連合会長代理
ありがとうございます。
人材育成の課題について申し述べたいと思います。
電力の仕事は、非常に専門知識、技能を必要とする仕事でございまして、この人材育成には時間も掛かるところもございます。一部、電気工事のところでは、この人材獲得がなかなか難しい中で、海外人材の活用も今行いつつありますけれども、相当、特に東南アジアにおいては、現地法人を活用しながら、そこでじっくりと教育をしながら日本にお越しいただくというふうなことも含めて相当努力している状況でもございますけれども、なかなか厳しい状況が続いております。
加えて、長年にわたって現場を支えてこられた熟年労働…
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古賀之士(立憲)
ありがとうございます。
大関参考人には、先ほど人手不足のお話のきっかけもつくっていただきました。更に補足説明がこの人手不足で何かございましたら、お願いいたします。
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