加藤明良 (自由民主党)

2026年7月9日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 18 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

御答弁ありがとうございます。

ガスにつきましては、やはりこれからのGXの加速によりまして、様々な形に変えて、水素であったりEメタンであったりということの、本当にこれからエネルギートランジションの可能性というのはかなり高まっていく、そのような環境の中で、初期投資としては有効な分野のエネルギーであると思っております。

特に、そのパイプラインの整備というのにもやはり時間が掛かるということではありますが、電源系統ほどではないということもあったり、例えば、あとは、そのパイプラインを引いていく間のタンクを設置をするということで、ローリーで配送をするということでありますので、オンサイト型の電源系統としてはかなりの有効活用ができると思っているところでございます。私がその三十五年掛かると先ほど来お話をしている地域でも、ガス発電、コージェネレーションにつきましての有効活用というのを今検討しているところでございます。

ただ、ガス発電ということでありますので、GX戦略の中に組み込まれるかどうかというのは、やはり、これからしっかり経産省と審査をする中で、しっかり制度設計をしていかなければいけないと思っております。こういった環境も、しっかり今ある環境を最大限有効活用する中で、これからのエネルギーの安全供給確保について、是非とも経産省ではそのリーダーシップを発揮していただきたいと思っております。

データセンターの普及というのが、先ほど来お話をしているように、十七分野の戦略分野のこれからのその加速度的な進展には欠かせないものであるという大前提があります。そういった環境をしっかりと把握をしていただく中で、これから是非ともその環境整備、整えていただきますように心からお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いします。

ありがとうございました。

前後のやりとり

14の発言を見る

22の発言を見る