山崎琢矢中小企業庁経営支援部長

2026年6月11日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 265 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 295 発言)

お答え申し上げます。

今先生御指摘のシステムの改修に要する、レジのシステムの改修に要する期間につきましては、大手システムメーカーへの聞き取り結果を先般の国民会議の実務者会議で経済産業省から報告してございます。その際に、ゼロ%への引下げの場合は、ITシステム上特殊な数値であるこのゼロの入力を可能とする改修、さらには、そのゼロ%課税と非課税が区別できない、そういった問題があるので、それを可能とするような改修といったゼロ%特有の改修が必要だというふうに伺ってございます。

それを前提としますと、改修の具体的な作業としては、まず改修すべき箇所を網羅的に洗い出す、さらには改修の要否及び改修の内容を検討する、さらにはプログラムをそれで改修する、テストをする、各店舗への導入作業、これが必要でありまして、大手システムメーカーからは、合計で一年程度掛かるというふうに伺っております。

一%、今の引下げについてですけれども、ゼロ%への引下げ時に先ほど申し上げた特有の影響があるものですから、そういったものがなくなるので、その影響調査、システム改修、テストが不要になる、その部分の特有のテスト等が不要になることから、おおむね半年以内に対応可能というのが大手システムメーカーの見解でございました。

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