赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年6月11日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 105 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 295 発言)

大変重要な御指摘だと思いまして、特にAIについては、東大の松尾教授が高専と組んで、もうそれを日本全国で展開をしておりまして、高専で五年間AI学んだ方たちが、学んでいる最中にもう起業しちゃう場合もありますが、地域の中小企業にカスタマイズしたAIを用意をして、もうそれですぐにその売上げとかが五千万とか立ってくるような、そういう取組を進めておられます。これは、もう売上げが一億超えてくれば上場も視野に入ってきますし、大変有望な、地域が元気になる、そういう取組だと思っています。

そういうことを承知した上で、高専はもう企業との共同研究やインターンシップを通じて産学連携に取り組んでおりまして、企業の即戦力となる卒業生を輩出していることから、産業界からの評価も非常に高いです。高専における産業界のニーズに応じた専門人材の育成は、私が担当する新技術立国の実現にもつながる本当に大切な、不可欠なピースだと思っています。経済産業省としても、若手研究者の育成や企業とのマッチング支援を通じて、高専を含む教育機関と企業の共同研究を後押しをしているところです。

引き続き、高専と企業の連携による新たな価値創出をもう最大限後押しをしてまいりたいというふうに考えています。

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