上野ほたる (日本維新の会)

2026年5月26日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 208 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 278 発言)

日本維新の会の上野ほたるでございます。本日も質疑の機会をいただき、誠にありがとうございます。

地元に帰るたびに、質疑が早過ぎて何言ってるか分からないとよく言われまして、今日はなるべくゆっくり話したいと思いますので、ちょっと事前に通告させていただいた質疑が、内容がもしかしたら到達しないかもしれないんですが、御容赦いただければと思います。

早速なんですけれども、我が国の産業競争力を高めて地方に新たな投資を呼び込み、そして地域住民の生活基盤であるエッセンシャルサービスを維持発展させていく、今回のこの法案が描く方向性や問題意識については、私も大変賛同しているものでございます。しかしながら、この地域や企業で実際に機能していかなければ、余り意味がないものになってしまいます。

先日、地元の富山県で、北陸職業能力開発大学の関係者の方々と意見交換をさせていただく機会がございました。御存じかもしれないですが、厚生労働省さんの管轄で物づくりを実際に支えられる技術者の方を養成される機関でございまして、本当に地域に根差して技術者を育てておられるということで、中小企業の方も本当に大変力を入れておられるところでもございます。

この地域産業を支える中小企業の方々も御参加されていまして、現在の人材の確保であったりとか、育成へのお考えであったりとか、昨今の中東情勢からの影響であったり、経済産業省さんの今実際に行われている支援策など、様々御意見も実際いただいてまいりました。

参加者の中には、実は石川県鳳珠郡の穴水町にもこの職能学校がございまして、能登の震災の際に被災をされていたということで、一時的に富山県のこのキャンパスの方に移転をして授業を行っておられまして、来年の四月をめどに授業を実際能登の方で再開されるということではあるんですけれども、本当に石川のこうした復興等、産業を地元で支える人材の受皿になる大変重要な機関でございますので、私も期待をしながら、そして後押しをしていきたいなというふうに思っております。

こうした被災地におきましては、特にエッセンシャルサービスですが、本当に脆弱になってしまうということが課題としてあるかと思いますので、大臣、防災をライフワークとされているかと思うんですけれども、こうしたことも踏まえて、今回の法改正、実効性のあるものにしていきたいと思いまして、質疑に入らせていただきたいと思います。

それでは、まず最初になんですけれども、事業の高付加価値化のための設備投資について伺います。

これまでの既存の支援策との位置付けの違いについて、大臣からお聞かせいただければと思います。

前後のやりとり

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