2026年7月16日・第221回国会 参議院 環境委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 133 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

ありがとうございます。同じことを言っていただいているものだと思います。しっかりやっていければいいなというふうに思っています。

もう一点、日本のその炉の型式の決定とかスピード感みたいなところ、私、どうしても前のめりになっていってしまって、せっかく技術持っているのに大丈夫かな、大丈夫かなと思いがちなんですけれども、決算委員会で中西先生がまた小野田担当大臣にロードマップについてお示しくださいという質問をされておりました。答えの中で、フュージョン発電システムの技術発電を炉型式、型等を特定せず幅広く支援して、数年後をめどに勝ち筋となるフュージョン発電システムを見極めて、それを集中的に支援するという、現段階の感想というか道筋を述べられています。これに対して中西先生は、多様な炉型式の可能性を育てるのも大切、つつ、重点的な先行実証を早期に示して、国家としても選択と集中の決断を示す段階にある、そういうお考えを示されておりまして、私もそのとおりだというふうに思っております。

炉の型式がいつ誰がどう決めていくのかとか、そういったことが遅れていって乗り遅れることがないように、公平性を保つのは大切ですけれども、スピード感が遅れをもたらす、そんな心配がある中で、トカマクなのかヘリカルなのかレーザーなのか、座組など、今ITERもトカマクですし、私などはトカマクをどおんと走らせたらいいんじゃないかというふうに考えますが、そういったところの見解をお聞かせください。

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