石原宏高 (自由民主党)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 環境委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

近年、気候変動により記録的な高温や極端な大雨など異常気象が国内外で毎年のように発生をしております。こうした状況に強く危機感を持っているところであります。国民の命と財産を守るべく、気候変動対策を推進していくことは喫緊の課題であるというふうに考えております。

委員言われるように、気候変動対策は、原因となる温室効果ガスの排出量を減らす緩和と、そして気候変動の影響により被害を回避、軽減させる適応、この両輪が、両輪をしっかりと取り組んでいく必要があります。

緩和策については、昨年二月に、パリ協定の一・五度目標と整合的で野心的な温室効果ガス削減目標を国連に提出をいたしました。目標の達成に向けて、GXの推進などあらゆる対策、施策を総動員しながら、政府一丸となって取り組んでまいります。

また、適応策については、今年度に気候変動適応計画の見直しを予定しております。幅広い気候変動影響に対する適応が一層進むよう、地域課題の解決に資する適応策や適応ビジネスの海外進展等を織り込みたいというふうに、そういうことも織り込みたいというふうに考えております。計画の見直しを契機として、関係省庁と連携しながら、政府全体の適応策の一層の強化を図ってまいります。

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