今後ということで、変なことが起きないようによろしくお願いしたいなというふうに思います。
続きまして、PCB特措法ということで、もう余り時間がありませんが、自治体の、自治体及び事業者の事務負担軽減のところだけ御質問させていただきたいと思います。
今回の改正案では、これまで規制がされていなかった低濃度PCB使用製品について、都道府県知事への届出が義務化、義務付けられる、低濃度PCB使用製品の使用終了時や、保管している廃棄物がPCB廃棄物であると判明した場合にも届出義務が課されます。
PCBのトレーサビリティーを確保するために不可欠な手続ですが、低濃度PCB使用製品がどれぐらい存在しているか未知数で、届出をする事業者はもとより、届出を受ける自治体の事務負担が過大となることが懸念されています。また、低濃度PCB使用製品が電気工作物の場合は電気事業法に基づく規制がなされ、それらが廃棄物となった場合はPCB特措法に基づく手続が求められることから、手続の重複を避ける制度設計を求める声が上がっております。
PCB廃棄物とPCB使用製品の適正な管理には、迅速に届出をしていただく必要があり、現場の自治体や事業者などの意見をよく聞いた上で、届出手続の事務負担をできる限り軽減することが必要と考えますが、政府としての見解をお聞かせいただきたいと思います。
170角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局長
お答え申し上げます。
今御指摘いただきましたインセンティブ措置につきましては、最終処分場の指定を促進するためにどのような対応があり得るか、関係省庁とも連携をしながら、今後具体の検討を進めてまいりたいと考えております。
このためのスケジュール感や具体の中身については現時点で申し上げることは難しいのですけれども、いずれにしても、この点についてはしっかりと検討を進めてまいりたいと考えております。
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171望望月良男政府参考人など
しっかりとよろしくお願いいたします。
続きまして、災害からは少し外れます。スクラップヤードの許可について、これも本委員会、何度もありましたが、今回の法改正では、使用済金属、プラスチック物品の保管又は再生事業を、再生業を行う者に対して、都道府県知事の許可を受けると、そういったことが新設された。ただし、事業場が小規模である事業者については許可を要しないというふうになっていますが、その規模要件については政令で定めるということになっています。
許可が不要となるのは具体的にどのような要件を想定しているのか、また、ヤードが複数にわたる場合、どのように判断されるの…
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172角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局長
お答え申し上げます。
事業場の規模の要件でございますけれども、現行の廃棄物処理法に基づく有害使用済機器保管等届出制度は、百平方メートル未満の事業場を届出不要としておりますので、これを参考にいたしまして、既存の事業場における生活環境保全上の支障の発生状況や、自治体等からの意見も踏まえて、今後の政令の検討において具体的な数字については検討を進めてまいりたいと考えております。
また、複数の事業場を所有する場合につきましては、必ずしもその施設設備や扱う物品がそれぞれで同じであるとは限りませんので、生活環境への影響は事業場ごとに異なり得ると考えております。この…
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- (上の発言)
173望望月良男政府参考人など
今後ということで、変なことが起きないようによろしくお願いしたいなというふうに思います。
続きまして、PCB特措法ということで、もう余り時間がありませんが、自治体の、自治体及び事業者の事務負担軽減のところだけ御質問させていただきたいと思います。
今回の改正案では、これまで規制がされていなかった低濃度PCB使用製品について、都道府県知事への届出が義務化、義務付けられる、低濃度PCB使用製品の使用終了時や、保管している廃棄物がPCB廃棄物であると判明した場合にも届出義務が課されます。
PCBのトレーサビリティーを確保するために不可欠な手続ですが、低濃度PCB使用製品がどれぐらい存在しているか未知数で、届出をする事業者はもとより、届出を受ける自治体の事務負担が過大となることが懸念されています。また、低濃度PCB使用製品が電気工作物の場合は電気事業法に基づく規制がなされ、それらが廃棄物となった場合はPCB特措法に基づく手続が求められることから、手続の重複を避ける制度設計を求める声が上がっております。
PCB廃棄物とPCB使用製品の適正な管理には、迅速に届出をしていただく必要があり、現場の自治体や事業者などの意見をよく聞いた上で、届出手続の事務負担をできる限り軽減することが必要と考えますが、政府としての見解をお聞かせいただきたいと思います。
174角角倉一郎環境省環境再生・資源循環局長
お答え申し上げます。
都道府県等及び事業者の双方の事務負担を軽減する、こうした観点で私どもとしてもしっかり検討を進めてまいりたいと考えております。具体的には、環境省では、有識者や自治体、事業者から構成される検討会において、都道府県等や事業者の事務円滑化を図るための支援ツールの検討を進めており、電子ファイルによる届出や自動によるデータベース化が可能となるような支援ツールを現在検討しているところでございます。
こうした支援ツールの活用等を通じて、事務負担の軽減に努め、PCB廃棄物等の適正な管理を促進してまいりたいと考えております。
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175望望月良男政府参考人など
ありがとうございます。
それでは、来ましたね。ありがとうございます。費用、処理費用と事業者の確保というのはもう何度も出てきましたので、割愛させていただきたいと思います。
時間も参りましたので、最後に、この両法案をレクチャーといいますか、事務方の皆さんにいろいろと教えていただく中で、PCBの処理事業がJESCOの中で一応大きな節目を迎えた。五百人弱ぐらいでしょうか、これまで貯蔵と処理をしていた皆さん、そして、いろんなことをされていたと思うんですが、特に災害というものに対してこれまでも知見がある皆さんを通じて、地域の自治体に派遣をすると、引き続いてこの組…
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176
猪口邦子(自民)
時間が来ていますので、おまとめください。
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