2026年5月28日・第221回国会 参議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 161 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

ありがとうございます。淡々と読み上げていただきまして、ありがとうございます。

四番目ですが、ここで既にお示ししているとおり、埋立認定の判断基準という題目でお渡ししましたが、要は、リサイクルと埋立てのずっとありました値段の差ですね、ここが結構課題の大部分を、ここがうまくいくと解決してくれるんじゃないかというふうに私も思ううちの一人です。

今回、参考人に対する質疑という、お三方の何かもうウイットに富んだ大変考え方の違う話をお聞かせいただいたり、やはり環境省さん、行政として、責任感の重い中での丁寧なこういった審議というのが、やはり国会ではこういうふうなことがなされてきたんだなというふうに思い、敬意を申し上げたいなというふうな思いもまたいたしているんですけれども。

今回、この法案が、いろんな考え方ありますけれども、私も、手前から準備していきながら来るときに備えていくということをやろうとしているということには賛同いたしますし、でも、もうちょっと心配があるので、もうちょっと深めませんかという、こういった議論がすてきだなというふうにも思いますし、この課題がいろいろあるにせよ、今この議論が、法律が制定された後、どういった目標、目的を持ってこの法律というものがいい命が吹き込まれて良かったなとなっていくのかなという、多分、リサイクルに回って、社会のシステムとして一〇〇%、太陽光パネルなんというのはもう全部リサイクルに回すのがもう普通の社会なんだよ、余りお金も掛からぬようになっていますしみたいなことになっていく一歩目のこの法案であってほしいなというふうにも思うんです。

そこで、さっきの値段の差ですね。一万件、約、例えば、このままいくと、一メガなんていくと一万件ぐらいになっちゃうよと。大きな会社が大きなメガソーラーをやっているところなんというのは、割と社会的信用度を重視した経営判断とか意思決定がなされる。先ほどおっしゃられたようなことは、関西では関電さんがやっていたり、そんなところは廃棄なんてしないと思いますね。ただ、一万件ある中の企業さんがやはり、尾辻先生も、皆さんおっしゃられたように、やっぱりどうしても安いところに、もうけた後はコストなんて掛けたくないですから、法の穴をかいくぐってでも、安く処分できるようになったらそっち探そうみたいなことになると思うんですね。

NEDOの研究で、一キロワットアワーが三千円ぐらいまでの技術開発というのはめどが見えていると。で、これを二千円にしていくよと。こういうふうに逆転していくと、リサイクルの方が安くなれば、放っておいても義務付けもやりやすくなるし、みんなでそういう社会がつくっていけるんじゃないかというふうに思うんですね。ですから、そこが肝になってくると。

そういうふうにどんどんどんどん技術が革新されていっていくと仮定した上でも、この法律をこれから、まだ決まっていないというところがたくさんありますので、そこら辺、こんな方向性で、今申し上げたような、これぐらいのところを目指してやりたいんだよみたいなことがあれば、お聞かせいただきたいと思います。

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