小林大和資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長

2026年5月28日・第221回国会 参議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 138 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

お答えいたします。

まず、本法案においては、太陽光パネルの製造・輸入業者等に対して、省資源化やリサイクルしやすい設計の実施、含有物質情報の提供について努力義務を課すこととしております。委員御指摘のとおりでございます。

その上で、今政府として検討していることでございますけれども、資源有効利用促進法という別の法律の対象製品に太陽光パネルを新たに指定いたしまして、この法律の判断基準に基づいて、製造・輸入販売事業者に対してリサイクルしやすい設計の実施等の規制を課すこと、さらに、これに加えて、資源の有効利用の観点から特に優れた製品の設計を主務大臣が認定することを可能として、それに基づいて、国による公表と周知、差別化できる製品の表示、さらにはグリーン購入法における国の調達の基本方針における配慮等の措置を行うこと、こうしたことを検討しているところでございます。

これらの措置を通じて、我が国において、海外製造業者が製造したものも含めてリサイクルしやすい太陽光パネルが流通できるよう、その確保に努めてまいりたいと考えております。

前後のやりとり

134の発言を見る

142の発言を見る