関谷毅史環境省地球環境局長

2026年5月28日・第221回国会 参議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 103 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 176 発言)

お答え申し上げます。

気候変動に関する政府間パネル、いわゆるIPCCでございますが、その第六次評価報告書におきまして、一定の期間に排出された世界全体のCO2の累積排出量と世界の平均気温の間に一定の関係があるということが報告されてございます。しかしながら、その報告におきましては、世界全体の累積排出量と平均気温の関係に幅があるということが指摘されております。

また、日本が将来的に排出するCO2の累積量がどの程度になるか、その仮定をどうするかということにつきましては予断することができないということでございまして、御指摘の気温低下効果につきましてはお答えが困難でございます。

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