本日もよろしくお願いいたします。参政党の梅村みずほでございます。
一昨日は、三名の参考人の方にお越しいただきまして、様々な御知見からお話を伺ってまいりました。大変興味深く三名それぞれの主張を聞かせていただいたんですけれども、お三方、それぞれ濃淡はありながらもおっしゃっていたのは、拡大生産者責任について向き合うべきという点でした。これ、非常に大きなことだと思っています。
杉山参考人はこんなふうにおっしゃっていまして、国費、地方自治体負担、再エネ賦課金又は電気料金への制度的上乗せによる追加的な国民負担ではなくて、太陽光発電の関係事業者が負担する旨を明記すべきではないかということで、これ本当に私も何度もうなずいた点でございます。
午前中の質疑でも、既に再エネ賦課金で国民の負担があるんだよというような質疑もありましたけれども、私たち国民からすると、あっ、この再エネ賦課金というのは、全て、入口から出口までこの再エネというものを浸透していくために、そして将来世代のために必要なんだと払っていらっしゃるわけなんですね。
でも、皆さん御存じのように、なかなか国民の所得って思ったように上がっていないわけなんです。日々の生活が苦しい中でも再エネ賦課金を負担をしている国民の立場に立てば、このパネルは出てしまって、目の前にあるわけですから、どうしましょうという問題はありますけれども、この再資源化というのに反対する人って誰もいないと思うんですね。それ自体は必要なことだとは思いますけれども、その負担は誰がするんですか、あるいは前払なんですか、後払いなんですか、いつ払うんですかというところが非常に問題、論点にもなってくるだろうというふうに私は考えております。
ですので、大臣にまずお伺いをしたいのは、この拡大生産者責任について法案にしっかり明記するべきではないか。製造・輸入販売段階から回収、再資源化費用を内部に、この内部化するという言葉が環境の政策の中にありますけれども、内部化する制度にすべきではないかと考えますけれども、いかがでしょうか。
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猪口邦子(自民)
午後一時に再開することとし、休憩いたします。
午前十一時五十六分休憩
─────・─────
午後一時開会
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猪口邦子(自民)
ただいまから環境委員会を再開いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、進藤金日子君が委員を辞任され、その補欠として石井準一君が選任されました。
─────────────
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猪口邦子(自民)
休憩前に引き続き、太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
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- (上の発言)
94
梅村みずほ(参政)
本日もよろしくお願いいたします。参政党の梅村みずほでございます。
一昨日は、三名の参考人の方にお越しいただきまして、様々な御知見からお話を伺ってまいりました。大変興味深く三名それぞれの主張を聞かせていただいたんですけれども、お三方、それぞれ濃淡はありながらもおっしゃっていたのは、拡大生産者責任について向き合うべきという点でした。これ、非常に大きなことだと思っています。
杉山参考人はこんなふうにおっしゃっていまして、国費、地方自治体負担、再エネ賦課金又は電気料金への制度的上乗せによる追加的な国民負担ではなくて、太陽光発電の関係事業者が負担する旨を明記すべきではないかということで、これ本当に私も何度もうなずいた点でございます。
午前中の質疑でも、既に再エネ賦課金で国民の負担があるんだよというような質疑もありましたけれども、私たち国民からすると、あっ、この再エネ賦課金というのは、全て、入口から出口までこの再エネというものを浸透していくために、そして将来世代のために必要なんだと払っていらっしゃるわけなんですね。
でも、皆さん御存じのように、なかなか国民の所得って思ったように上がっていないわけなんです。日々の生活が苦しい中でも再エネ賦課金を負担をしている国民の立場に立てば、このパネルは出てしまって、目の前にあるわけですから、どうしましょうという問題はありますけれども、この再資源化というのに反対する人って誰もいないと思うんですね。それ自体は必要なことだとは思いますけれども、その負担は誰がするんですか、あるいは前払なんですか、後払いなんですか、いつ払うんですかというところが非常に問題、論点にもなってくるだろうというふうに私は考えております。
ですので、大臣にまずお伺いをしたいのは、この拡大生産者責任について法案にしっかり明記するべきではないか。製造・輸入販売段階から回収、再資源化費用を内部に、この内部化するという言葉が環境の政策の中にありますけれども、内部化する制度にすべきではないかと考えますけれども、いかがでしょうか。
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
本法律案では、拡大生産者責任の観点から、太陽光パネルの製造業者等に対して省資源化やリサイクルしやすい設計の実施、含有物質に関する情報提供の努力義務を課すこととしております。加えて、資源有効利用促進法において太陽光パネルを対象製品に新たに指定し、国が定める判断基準に基づくリサイクルしやすい設計等の取組を義務付けることを検討しております。こうした措置を通じて、製造業者等に対して一層の取組を促してきてまいりたいと思います。
他方、リサイクル費用に、委員が言われるリサイクル費用については、本法律案における措置等により今後の費用低減が見込まれること、また、製造か…
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梅村みずほ(参政)
ありがとうございます。
大臣も言ってくださいましたけれども、やっぱりこの受益者負担という言葉ありますけれども、誰が受益したんですかといった場合に、それは国民も電力を享受しているわけなんですけれども、一番その富を得たのってこういう拡大生産者と呼ばれる方々なんじゃないですかというところは問わねばならないんです。
努力義務とおっしゃいました。努力義務でいいのということが問われているんですね。なので、私はやっぱりこの法律に誰が責任を負うべきかという、現状の何が起こっているのかを鑑みれば、このリサイクルの法案にそういった責任をしっかりと明記することが今後乱開発…
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石原宏高(自民)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)
経済産業省が所管する再エネ賦課金の算定に用いられる買取り費用には、太陽光パネルのリサイクルに要する費用は含まれていないものと承知をしております。処分のための積立てはしていますけれども、リサイクルについての買取り費用は含まれていないものというふうに承知をしております。
他方、太陽光パネルは将来大量廃棄が見込まれており、産業廃棄物の最終処分場の残余容量の確保や資源の有効利用の観点から、リサイクルを推進する必要があるというふうに考えております。
御指摘のとおり、環境省では、リサイクルに関わる技術開発や処理設備の導入等を予算事業で支援をしております。これによ…
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